ここで母の事を少し書きます。身長は160cmぐらい、顔は女優の麻〇久美子に少し似てるかな…髪型は肩までのセミロング、スタイルは歳のわりにはそこそこ。お尻はいい感じ。でも貧乳です。性格は勝ち気で恥ずかしがり屋、少し天然。前に書きましたが洋裁学校の講師をしています。
私はあの日からというもの、自慰の時のネタは必ずあの日の光景になりました。ドロドロした、どうしようもない欲望でおかしくなりそうでしたが、それをどうやって発散すればいいのかわからず悶々とした日々が続きました。
もう一度同じ光景に出くわす事を期待しましたが、当然そううまくいくわけがありません…何事もなく数ヵ月が過ぎ、散々考えた末に私は『事がおきないなら、おこせないだろうか?』そして『誰かに協力してもらおう』という危険な考えにたどり着きました。今にして思えば無茶苦茶な発想ですが当時の私は歪んだ性欲にをコントロールできずにいたんでしょうね…。
そこからは自然の成り行きのようにHサイトの掲示板で協力者を募集しました。内容は『母を辱しめてくれる人、またいい案をお持ちの人、一緒に計画を練ってくれる人』みたいな感じだったと思います。書き込みを終えた時、変な安堵感と喉がカラカラになったのを覚えています。
ただ内容が内容なので、応募してきてくれる人はほとんどいないんじゃないかなぁ、と思いつつその夜は携帯を置いてベットに潜り込みました。
翌朝、携帯を開いて驚きました。サイトからのメールが約30件。どれも『是非とも私に!』といった内容でした。まぁ変なのもたいぶありましたが…。私は早速内容をチェックし、条件をクリアしてくれそうな方3人に返信しました。それから何度かメールのやり取りを重ね一番感じの良かった丸さん(仮名)にお願いする事にしました。
丸さんは30台後半の会社員で住まいも隣の区、気さくさと礼儀正しさを感じるメールの内容、なにより私が募集した内容に近い事を過去に経験されていました。
丸さんはガツガツしたところがなく、まずはメールで私が興奮するような母が辱しめられるシュチュエーションを色々と考え、そして案を出してくれました。その案の中の1つに『もし母が通勤電車の中で痴漢されたら…』というのがありました。
※元投稿はこちら >>