その時の母の抵抗は凄まじかったらしく、まわりの乗客に気づかれるかとヒヤヒヤしたそうです。
股の間に手の侵入を許してからも目一杯股を締め付け、お尻に力を込め、手で腕を引き剥がそうともがきます。
さすがに丸さんも手こずったそうで、なかなか亀裂にまで指が届きません。
それでも力まかせにジリジリと押し進め、ようやく中指が目標に到達。ゆるゆると表皮をほぐし始めます。
指に触れる淫毛、閉じ合わさっている亀裂。そこはじっとりと汗ばみ、母の抵抗の激しさをうかがわせていました。
『もう観念してもいい頃なのに、この抵抗…もしかしたら上手くいったか…』
それを確認するにはあと数ミリ……。丸さんは少しだけ手をこじ入れ、閉じている亀裂のお尻の方から指を1本、「スッ」っと滑り込ませました。
『ウッ!』
母の絞り出すような声。
そこは思ったほどではなかったものの、抵抗なく指を受け入れるほどには濡れていたそうです。
凄まじい抵抗、母は自分の身体の変化に気づいていたんでしょうね…。
その後の母は糸の切れた人形のように力が抜け、されるがままだったそうです。
『お母様、崩れました』
その報告の内容です。メールを読みながら私は何度も自慰をしてしまいました。表現できないどす黒い欲望を満足させるように…。
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