紅葉を見て、車に戻り、三枝子さんにパンティを脱いでもらい、車を走らた!
三枝子『あ~外でしたのって初めて、ドキドキして、なんだか興奮したよ』
俺『案外、三枝子さんは野外とか露出好きかもね』
三枝子『そうかも!いつもより気持ち良すぎて(笑)』
そんな話をしながら、お昼を食べに行き、食べ終わると、三枝子さんは、少し買い物をしたいとの事で、地元でも大きなスーパーへ、三枝子さんは食品売り場で少し買い物して、次に、衣類売り場で服を見ていた、俺は寝具売り場を見ると、人気が無いのに気がつき、三枝子さんに『少し枕が見たいから』と三枝子さんの手を取り、寝具売り場に行き、枕どんなのがいいかな?三枝子さんは枕を見ている時、俺は三枝子のお尻を触ったり揉んだりした、
三枝子『駄目だよ、人来るから』
俺はスカートの中に手を入れ激しく揉んだ、俺は『三枝子さん、選んでて』
俺は、その場にかがみこみ、マンコをいじりました、あっという間にマンコはヌルヌルのびっしょ濡れに、三枝子さんは、眉間にシワをよせ声を出さない様に我慢していた、そんな姿を見て俺はもっと感じせようと、足を少し開かせ、顔をマンコに持って行き、舐めた、三枝子さんは声は出さないが、鼻息が荒くなっていた、舐めるのを止め、三枝子さんに訪ねた!
俺『どんな感じ?』
三枝子『ドキドキして気持ちいい』
三枝子『今度はお返し』
三枝子さんが今度は座り俺のを出しフェラをしだした!流石に、最高のテクに、三枝子を立たせ、バックではめた!少し腰を振りましたが、さすがに長いは危ないので、即座にスーパーを後にした。
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