レスありがとうございました!
オイラは、32才です!
今週の水曜日の話をします。
最初のエッチから、頻繁に仕事終わりに会いエッチをしていました、三枝子さんの事を色々教えてもらい、旦那さんと上手くいって無い事や、身の上話等色々聞きました!そんな先週の金曜日にエッチした後駄目元で、デートに誘って見た。
俺『来週朝からデートしない?三枝子さんに合わせて休むから』
三枝子『ん~そうだな(-_-;)デートかぁ』
しばし悩んで
三枝子『さすがにエッチだけてのもね、良しデートしようか!それじゃ来週の水曜日ね!』
俺『分かった!それじゃ水曜日に休み取って置くよ!』
三枝子『デートかぁ久しぶり(笑)』
俺『当日はスカートで来てね!』
三枝子『うん?スカートね!』
その当日三枝子さんは、ミニとはいかないが、スカートで来ました!
車に乗り、まずは、紅葉を見に行くになり、少し離れた場所に向かいました!
三枝子『昨日の夜、なんだかワクワクして寝れなかった!』
俺『小学生見たいやね』
三枝子『だね(笑)でも配送員とこんな関係になるとは、思ってなかった』
俺『俺もだよ』
俺は、左手を三枝子の太股に持って行き擦りながら答えた!
そうして色々話しながら、次第に手を上に上と上げました、
三枝子『なんだか、徐々に手が上がって来てるのですけど(笑)』
俺『なんだか、三枝子さんを触りたくて、つい(笑)上げて来ました!少し触りたい!いいかな?』
三枝子『少しね!』
俺はゆっくり手を上に伸ばしパンティの上から、触ると、なんだか湿ってる感覚が、たまらず、パンティの横から指を入れ確認、濡れてる!
三枝子『イヤーン!中に入れて来るなんて!』
俺『なんか、凄い濡れてるですけど?何でてか、何時からかなこの濡れ方は?』
三枝子『もぅ、エッチやね!実は朝から配送員に会えると思ったらムラムラしちゃいました!』
俺『はい、正直で宜しい!ご褒美。』
とクリをスリスリこすってあげた!
三枝子『ウッ、アッンイヤーン恥ずかしいよ』
俺『そんな、エッチな声上げて』
信号が赤になり、三枝子の顔を手で俺に向け濃厚なキスし舌を絡めた!
三枝子『あ~ん!もぅ触ってから今のキスは…』
俺『あれ、エッチなスイッチ完ぺきに入った?』
三枝子『うん』
俺『山までには少し時間が掛かるし、ラブホにはまだ早いし、山まで触るてのは!』
三枝子『仕方がないかぁ、それじゃそでもいい』
パンティを脱いでもらい、そこから指を入れたり、クリを摘まんで見たり、車が少ない時に信号で止まった時は、舐めたりしました!
三枝子『あ~アッアッ駄目凄く感じちゃうアッアッイイ』
山近くに来た頃に、三枝子『あ~駄目いっちゃぅーアッアッイク~』
軽くいっちゃた様で!
俺『こんな昼間の車の中でイクなんてエッチやね』
三枝子『恥ずかしい!』
俺『そんなエッチな三枝子が好き!』
またキスをして、
俺『凄くしたくなって来た(^_^;)』
三枝子『私も欲しい』
山道の途中で、車を止め、林の中に入入り木に凭れさせ、三枝子の片足を持ち上げ立ったまま前から入れ激しく腰を振ると三枝子『イヤー凄いアッアッイイハァハァ入れたばかりなのにいっちゃいそう!ア~~凄いアッアッ』と狂った様に感じいっちゃい、しゃがみこみ、俺は三枝子の口に、チンコをくわえさせ、口の中に出しました!
三枝子は、ゴクリと飲んでくれました!その日1回目のエッチでした!
このあと、紅葉を見て、お昼ご飯を食べ、二回目に!取り敢えず後日に、レスします!
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