しばらく、スーパーの駐車場で待って居ると、横に車が止まり、三枝子が、手招きをしたので車に乗りました!
三枝子『もお~あんな場所でするとは思わなかったよ会社に連絡しようかな!』
俺『ごめんなさい!許して下さい!』と俺は青ざめて謝ってると
三枝子『あはは、ウソウソ(笑)でもびっくりしたよ!今から時間大丈夫?続きする?』
とラブホに向かいました、部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、ベットに向かい服を脱ぎ捨てマンコを見るとすでに乾いてると思いきや、びっしょりで触ると糸を引く程!おっぱいを揉みながら『三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに』
三枝子『だって久しぶりてのも有るけど、意外にあなたのチンコが良くて渦いちゃった!』とチンコを握りペロペロとフェラをし出しました、またこのフェラが中々のテクニックで、危うく出そうでした!吸引したり先っぽを唇で、クチャクチャしたりです!俺もお返しとばかりに69体制になり、マンコを舐めましたクリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと、『アッアッいい凄い気持ちいいアッアッ』顔はあっという間に三枝子のエッチな汁でベタベタに!
『三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや』
三枝子『うん、大好き、何時間も舐めてたい(笑)』
そろそろ入れて、入れると、一段と感じ声を上げました!アッアッ凄いアッアッいいと、激しく腰を振ると、アッアッイクイク、ハァハァアッイク~とマンコが激しく締まり三枝子さんはいった様で、俺もラストスパートで激しく腰振りお腹のに出しました!
三枝子『ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!何年ぶりやろか、エッチでいったの』
汗を流しに、三枝子さんは風呂に行き、俺もシャワーの音が聞こえ、向かった、
三枝子『さすが、若いな~まだ、ギンギンやね』
俺は、後ろにまわり、おっぱいを揉みながら入れてもいい?三枝子『どうぞ!』と風呂場に三枝子の声が激しく響く!二回目はお尻にかけ、シャワーを浴び、ベットに横になった!三枝子さんも横に来て、色々話をした。
三枝子『まだ、出来そう?』
俺『三枝子さんとなら何回でも(笑)』
三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした
『あなた、仕事で、トラブルがあったから帰り遅くなります』と旦那さんと話をしていた、俺は、ゆっくり指をマンコに入れて遊んでいた!電話が終わり、
三枝子『もぅ~声出そうになったよ』
また、フェラをしてくれ自ら上になり三枝子が、激しく腰振り始め、悶え出しました!三枝子さんは、しばらくすると、また要っちゃう要っちゃう!激しく腰振る、俺も出そうでしたが、よりいっそう、激しくなり三枝子の中に我慢出来ず出してしまった!三枝子は、ハァハァ、いっちゃた!あなたはまだかな?もう少しかな?俺『三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に』
三枝子『エッ!出ちゃたの?中に』
うん
三枝子『アチャ(>_<)まぁ仕方がないか、私も夢中に成りすぎた!
俺『良いの』
俺はキスをすると、三枝子さんは抜かずにまた腰を振り出した!
さすがに四回目は少ししか出なかったが、中に出した!
帰りに携帯を教えてもらった!
それからは、三枝子さんとはセフレとして付き合ってます!近日は、野外をと考えてます!
乱文で、失礼しました
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