バナちゃん様のレスにとても励まされました。
その反面、麗子様のレスはすごくリアルですね・・・。
年齢も同じ50代で、浮気相手も大学生。
すごく母とダブります。
もしかすると、うちの母もあの一件以来、
祐太のヤリたい時に呼び出されているのでは・・・、と不安になります。
たった一度の過ち。
そう信じたかったけど、考えが甘そうですね・・・。
じつを言うと、最初は楽観的に考えていました。
うちの母は53歳。
あまり自分の母を悪く言いたくありませんが、世間的に見ればババアです。
性の対象という点では、誰もが敬遠する年齢ですよね?
いや、その前に周囲から女として意識さえしてもらえない年齢です。
少なくとも、僕は50代の女性に欲情したことはありません。
50代どころか、30代の時点で性の対象から外れます。
これは僕だけでなく、世間の男性も同じ意見なのではないでしょうか?
特に、若者はそう思うはずです。
ましてや、祐太の場合は僕の友達です。
祐太から見れば友達の母親、母から見れば息子の友達。
常識的に考えれば、男と女の関係にはなり得ない間柄です。
そして、これらの持論こそが、僕が母の潔白を信じられる唯一の根拠だったのですが、
考え方を改めたほうがよさそうですね。
考えてみれば、僕だって彼女以外とエッチしたことがあります。
理由は、性欲があり余っているから。
その性欲を発散したいがために、彼女には申し訳ないと思いながらも
他の女の子と浮気したことがあります。
当然、祐太だって僕と同じく性欲があり余っているはずです。
そして、その性欲の矛先を、僕の母に向けたとしても不思議ではありません。
いや、むしろ、あの夜の状況を考えれば、そう考えるのが自然ですね。
僕にとっては世界でただ一人の母親だけど、
祐太にしてみれば、女に変わりはないですから・・・。
友達の母親といっても、1年半も会っていなければその意識も薄れるでしょうし、
逆に、友達の母親と息子の友達という気心知れた間柄だったからこそ、
祐太に突け入る隙を与えたのかもしれません。
おそらく、母は何の警戒心もなく祐太と飲みに行ったんだと思います。
高校生だった当時、うちへよく遊びに来ていた祐太のことを、母は実の息子のように
親身に可愛がっていましたから。
そして、酒が進み、
酔った母を見て、突発的にヤリたくなったのか・・・、
それとも、昔から母のことを狙っていたのか・・・、
どちらにせよ、祐太が母をヤったのはほぼ間違いなさそうですね。
何か悔しいです。
多分、祐太は遊び半分で、ほんの軽い気持ちで
うちの母をヤッちゃったんでしょうね?
祐太の性欲の捌け口のために、うちの母が使われたのかと思うと、
泣きそうになります。
しかも、状況的に見て、今でも母がその役目をさせられている確率は高いんです。
もし、母と祐太の関係が今もなお続いているとしたら、
母はもう祐太のモノですよね?
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