あぁ~何てこった!いきり立った肉棒をそのまま挿入する訳でも
なく諦めざるを得なかった。もう少し若ければ、強引にも目的
を達成して、膣内に射精しているところだ。そう想いながらよ
くもまぁ我慢したもんだと、それにしても、相当に痛かったの
か、タオルを取り出して、陰毛を擦る様に拭いている。拭きと
ったタオルを眺めている。私もソット上のほうから覗いて見
ると薄っすらとピンクがかっていた。『オヤ!出欠かよ?』エェ
ーホントかよォと『だってまだ、膣に当てただけだよ痛いっ!
て云うから亀頭の半分もいれてないよう!』こんなことってあ
り―と、この先どうなんだろうと、するとおばさんは、「山田
さんのは、主人の倍以上太くて、満足にさせて上げられない
どうしよう」と云われた。「もう20年以上、やっていないのよ」
「だって、まだ亡くなってから12年じゃないですか?」・・・・
「その前から、やってないのよ!」「そう!でも濡れるのは、直
ぐ濡れて、いっぱい濡らすのね?」「ヤダ!恥かしい!山田さんて
文章が上手なのねぇ、メールの内容がエッチな内容で消すのが
持ったないから取ってあるわよ、官能文であたしたちの事が
赤裸々に描かれているじゃないですか!」
つづく
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