里美さんが座ると同時に『里美さん、僕、ビール飲みながら話していいですか?里美さんも飲みます?』と言うと、里美さんは『私にも1本だけちょうだい!』と。
もし、いらないと言われたらどうしようとも考えましたが、里美さんが結構酒好きなのは知っていたので私は心の中で『良しっ!』と叫びました。
少し前に1本の缶ビールの口を開けてデパスの粉末を溶かして置いたんです。
そうです。
田中課長への復讐は奥さんの里美さんに私の極太マラをぶち込む事だったんです。
冷蔵庫からあたかも新しい缶ビールを出した様に見せ里美さんに渡して私も座りました。
里美さんは『結構急いで来たから喉が渇いちゃって!』と一気に半分程飲みました。
缶ビールから口を離すと里美さんは『健次君、主人がどうしたかちゃんと話して!』と真剣な顔で聞いて来ました。
私は『実は課長が…』と言い出すと里美さんは額頭を押さえながらしきりに頭を軽く振りながら背もたれました。
『里美さん、どうしました!』と尋ねると『何か急に頭が痛くてめまいがして!』と答えました。
『里美さん、大丈夫ですか?』と言うと里美さんは両手を下にだらんとして『どうしたんだろう!身体がおかしい!』と呂律も廻らない様子です。
私は『少し横なった方がいいです!』と里美さんを抱えベッドに仰向けに寝かせました。
里美さんは『健次君、ごめんね!』と言って目を閉じました。
私は里美さんの綺麗な頬を軽く撫で、色っぽい唇を指で軽くなぞります。
里美さんは完全に眠ったようです。
私は里美さん巨乳を服の上から両手で揉み楽しみました。
柔らかく弾力のある巨乳は堪らない感触です。
私は里美さんの着衣を脱がせ全裸にしました。
重力に逆らうように2つの巨乳が盛り上がり、ほどよい大きさのピンク色の乳首がツンと上を向いています。
下の毛は薄く綺麗に手入れされています。
私の興奮はMAXです。
私も全裸になり、巨乳にむしゃぶりつきました。
ムニュ、グニュと揉みしだき、綺麗な乳首に舌を這わせ舐め廻し、舌で転がし、思い切り吸い上げ 好き勝手に巨乳を堪能しました。
里美さんは夢の中で何の抵抗もありません。
充分に巨乳を堪能して、里美さんの足元に周り両足をゆっくり開いていきます。
里美さんのマ〇コがドアップで目の前に表れました。
子供がいないせいか綺麗なマ〇コです。
レスに続きます…
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