私は奥さんの乳首を引っ張りながらラストスパートをかけます。
『ひいぃぃ~っ!ああぁぁ~っ、イクッ、イクッ、私イクゥゥ~ッ、あああぁぁぁ~っ!』の声と同時に私も奥さんの奥深くにドピュッドピュッと大量に出しました。
オマ〇コからチ〇ポを抜いて奥さんの顔に近づけると、奥さんは色っぽい虚ろな表情で自ら私のチ〇ポを握りしゃぶり付きお掃除フェラをしだしました。
私の手は巨乳を優しく揉みしだいています。
奥さんのお掃除フェラと巨乳の感触で私のチ〇ポは完全に復活です。
奥さんはフル勃起の私のチ〇ポを両手で愛撫しながら『私は主人しか男を知らなかったから、正直こんなに大きくて太いのビックリ!こんなに感じたの初めて!』と言ってくれました。
私は『奥さんが私のチ〇ポが欲しい時はいつでも来ます。とりあえず今日1日は私の自由ですからね!』と言って奥さんを四つん這いにして今度はバックから根本までぶち込みました。
朝まで奥さんの身体を自由にし、口に2回、オマ〇コに3回、合計5回もしました。
帰りに被害届けの件は奥さんを抱きたい為の口実だと伝えると、奥さんはほっとしていました。
奥さんに『今日の夜にまた来ても言いですか?』と尋ねると『主人の出張の時ならいつでも!』と言ってくれました。
今日の夜、友達を連れて3Pで縛り付けてアナルまで犯そうと思っています。
終わり。
※元投稿はこちら >>