私は奥さんに『私が本社に知り合いの奥さんだから被害届だけは!』と頼み込めば何とかなるかも知れませんがと言うと、『お願いします。お願いします。』と何度も頭をさげます。
私は『頼む変わりに1つお願いを聞いてくれますか?』と尋ねました。
奥さんは『私に出来る事なら何でもします!』と答えました。
私は『今日1日、奥さんの身体を自由にさせて下さい!』と言いました。
奥さんは『えっ!それは!』と下を向いてしばらく無言です。
私は『残念です!』と立ち上がると奥さんは『待って下さい。本当に今日だけ、1回だけ好きにさせたらいいんですね!』と真っ赤になりながら言って来ました。
私は『前から奥さんの事気になっていて、何回も奥さんの裸を想像しながら自分で慰めていたんですよ!約束します。今日だけです!』と言うと、
奥さんは『2階へ行きましょう!』と観念した様子で、2人で寝室へ向かいました。
寝室へ入り、私は奥さんの後ろから抱き付き、憧れの巨乳を両手でゆっくりと揉み、耳元で『ずっと奥さんの巨乳をこうしたいと思っていたんですよ!』と言って首筋にキスをしながら奥さんの巨乳を強く弱く上下左右に揉みしだきました。
奥さんは我慢しながらも『あっ!』『あっ!』と小声を発しています。
私は一旦手を離し、奥さんに全裸になるように指示しました。
全裸の奥さんの身体は予想以上で叶美香のヌード写真のようでたまりません。
私もパンツ一丁になり、奥さんに『パンツを下ろして俺のチンポを奥さんの色っぽい唇でしゃぶって下さい!』と言って奥さんをひざまづかせ仁王立ちで奥さんの前に立ちました。
奥さんは恥ずかしそうに私のパンツを下ろして行きます。
私のフル勃起チンポが奥さんの目の前に表れると奥さんはビックリしたように『な、何これっ!』と言って両手で口を抑え ました。
『奥さん、どうかしましたか?早くしゃぶって下さいよ!』と私は奥さんの顔にチンポを擦りつけました。
奥さんは私のチンポをずっと見ながら『主人のしか知らないから、こ、こんなに大きくて太いの無理です!』としゃぶろうとしません。
私はその言葉でSっ気がでて、奥さんの頭を押さえて無理矢理奥さんの口にチンポをねじ込みました。
『んぐっ!』『んっ!』とチンポをしゃぶり初めた奥さんの巨乳に手を伸ばし揉みしだきながら両方の乳首を思い切りつまんで引っ張ります。
続く…
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