次の朝、隣の洗濯機が回る音で目が覚めた。隣の熟女はどんな顔をして洗濯しているのか見てみたく、滅多に干す事のない布団を持ち、ベランダに出て手摺りに布団を掛けた。
彼女は洗濯物を干している。
目が合い向こうから「おはよう」と声をかけてきた。
「おはようございます」と返すが、昨夜の光景が浮かんで来て、「うるさくしてゴメンね」とか「今日も暑くなるみたい」とか俺に話しかけている様だったが、そんな言葉は頭の中を素通りするだけだった。
あっ!昨日の下着!
彼女は何も知らず干している。
そこには俺の精子が付いていたんだ!
そんな事を思っているとチンチンも反応してフル勃起状態に。
短パンの前が膨らんでいるのを彼女は一瞬見た!
ほとんど覚えていないが、色々話しながら何気なく彼女は干した下着を上手にタオルで覆っていた。
やはり勃起しているのを察知してとの事か。冷静を保ち俺も話しかけたり、タオルケットを手摺りに掛けたりしていたら、彼女は背伸びをして竿に手を伸ばした瞬間、タンクトップの隙間から見えた!ピンク色のブラジャー!
俺はもう昨夜の事しか考えられなくなり、パンティーはどんな色とか、また染みを作るのか、と、そんな事しか浮かんで来なくなっていた。
そう言えばさっき下着を隠す時に使った洗濯バサミは昨夜は乳首を挟んでた物!
俺は部屋へ入りすぐ短パンを下げて扱き始めた。
その後昼間は何事もなく普通にダラダラ過ごし、夜は今までと同じくテレビを見ながらホカ弁とビールで一人淋しく過ごしていた。
普通に過ごしていても一日中、昨夜の事で頭の中はいっぱいだった。
寝ようと思い明かりを消し、真っ暗になると昨夜の光景がはっきりと映像で頭の中をいっぱいにして、なかなか寝付けなくなり、のそのそと起き出してそっとベランダに出てみた。
隣はまだ明かりがついている。
仕切の陰から覗いてみると、なんと二軒分の中の窓に、半軒分だけレースのカーテンで窓は開いていて、中を見るとバスタオル一枚だけ身体に巻いた姿で、ドライヤー片手に髪を乾かしていた。
いくら回りが畑とは言え、無防備すぎるなんて思いながらそっと覗いていた。
それだけでトランクスの中はビンビンに硬くなり、中に手を入れゆっくり扱いて鼻息を荒くしていた。
暫くするとドライヤーを消して彼女が厚手のカーテンを閉めに、覗いているこっちに向かって歩いて来た。
咄嗟に顔を隠して様子を伺う。
窓は開けたままのようだ。
ゆっくりと顔を出し覗いてみると、風は吹いているが弱い風で、カーテンを捲るまで至らない。
俺はがっかりして、「また寝静まった頃に下着を見に行けばいい」などと思い仕切から離れようとした時、「もしもし 今晩は えっ もう?」
小声だが誰かと電話で話してる様子。
カーテンは閉まっている為、完全に仕切から顔を出して聞き耳を立てた。
「あ~ そんな事言われたらしたくなる 今?バスタオル一枚 うん お風呂から出て髪の毛を乾かしてたら
そう やっぱり休みの前はね 一人よ しばらくしてないわ えー 恥ずかしい」誰と話してるんだ?もう少し様子をみよう。
「えー うん持ってる ちょっと待って もしもし 持って来たよ うん 聞こえる?」
微かにあのウィンウィンウィンとバイブの音!あっ!テレフォンセックスだ!?彼氏?それともツーショットにでもかけているのか!?
「ハァ うん 擦ってる 気持ちいい あああ
貴方のも硬くなってるの? うん 触ってあげる あああ 硬いわ」
ぼそぼそと話しているようだが、耳を凝らしているとしゃべっている内容は良く分かる。既にテレフォンセックスを開始している、彼女は暫くベランダには出て来ない、俺は手摺りに足をかけた。
そっと隣のベランダに降りて洗濯機の陰に身を潜め様子を伺う。
「あああ 太いのね 舐めたい 舐めていい? あああ はい 舐めさせてください えっ 恥ずかしい あああ オチンチン あああ チンポ舐めさせてください」
畜生ー!
見たい!どんな風にしているか見たい!
俺はバレてもいいと覚悟して網戸をゆっくり開けて、人差し指でカーテンの裾を少し捲った。
見えた!それは昨夜の光景よりも、もっと凄い物だった!
おっぱいにはビニールテープと思われる赤いテープがグルグル巻いてあって、昨夜と同様、乳首には洗濯バサミ、フローリングの床には吸盤式の太いディルドーがそそり立っていた!
彼女の左手は受話器を持ち、床にはいつくばる格好でディルドーをしゃぶっている!
なぜかパンティーは履いたままだ。それにディルドーの廻りにはバスタオルが数枚?俺はベランダで横向きて寝っころがり、ちょっと辛い態勢だがチンチンを扱き始めた。
「ムゥ 美味しいです はい チンポ美味しいです ハァ ご主人様 もっと 舐めさせてください ムゥ」
彼女はM!? だからテープを巻いたり 洗濯バサミを使ったりか!チンチンからは我慢汁がベランダに垂れる程、俺も興奮していた。「あああ 美味しいです はい 欲しい あっ 欲しいです はい あああ ムゥ はい オマンコ あっ はい オマンコに太いチンポ欲しいです」
こんな話し方をしてると言う事は相手はSで、言わされているな!
「はい 穿いてます はい ピンク色です はい あああ 濡れてます 凄いびしょびしょです あああ嬉しい はい ご主人様舐めてください あああ 気持ちいいです あああ」
彼女は器用に受話器を耳に当て、ディルドーをしゃぶりながらオマンコをまさぐっている。
「あああ ご主人様 気持ちいい あああ クリトリスです はい クリトリスが勃起してます 助平なクリトリスが勃起してます あああ」
何も知らないと言う様な昼間の彼女と、今の彼女とのギャップを感じながら射精感が込み上げて来た。
勿体ない、今日も彼女と一緒にイク!と決めて、俺は手の動きを止めた。
「あああ ご主人様 入れてください はい 欲しいです あああ はい ご主人様嵌めてください あああ 厭らしいオマンコに太いチンポ嵌めてください あああ はい えっ 穿いたままですか? あっ はい」
彼女はパンティーを穿いたまま 昨夜の様にベットに片足を上げて、クロッチ部分を横にずらし、さっきからパンティーの上から擦っていたバイブにスイッチを入れてゆっくりとオマンコの中に沈めていった。
「あっ あっ あああ 入りました あああ 厭らしいオマンコに太いチンポが入りました あああ 気持ちいいです あああ オマンコ気持ちいいです アフゥゥゥ あああ」
バイブがウィンウィンとオマンコを掻き回す様子がはっきりと見える。
「あああ 凄く気持ちいいです」
今日は口に手を当てられない為に、はっきりと話している声が聞こえている。
「あああ はい 入れさせてください あああ はい 有ります ちょっと待ってください」
彼女はバイブを抜いて起き上がり、彼女の背丈と同じ位の姿見をベットの反対側に立てて「はい 立てました あああ 良く映ってます
はい 広げました はい 濡れてます あっ はい 厭らしいオマンコがいっぱい濡れてます あああ」
こんな事まで!彼女はベットに寄り掛かり、足をMの字に広げて、たぶんオマンコも広げていると思うが鏡を見ながら喘いでいる。
電話の相手に指示を受けているのだろう、鏡を見ながらバイブをオマンコに沈めた。
「あああ 入りました オマンコに太いのが入ってます あああ気持ちいい はい アゥ あああ いいです あああ」
またバイブにスイッチを入れて出し入れをしている。
「あああ ご主人様 ダメ イキそうです あああ イヤ イカせてください あああ ダメ イキそう イキます!イク!イクイクイクイクーゥゥゥゥ」
バイブをおもいっきり奥へ入れて彼女の動きは止まり、カクッカクッと痙攣している。
ベットに頭を預けて「ハッ ハッ ハッ ウッ ハッ はい イキました すみません ご主人様許してください ごめんなさいご主人様 はい 助平なクリトリスとオマンコを許してください」
俺は段々と電話の相手に嫉妬さえ覚えた。
「ハァ はい 分かりました 乗らせてもらいます はい 見えてます 厭らしいオマンコです」
彼女は自分の後ろ姿が映る様に態勢を変えて、ディルドーを跨いだ。
「はい ご主人様嵌めさせてもらいます あっ あああ 入って きま した あああ ううう 太っいです アゥ あああ 奥 に 当たっ て 気持ち いい はい映ってます」姿見には太いディルドーが突き刺さっているのが見えているんだな!彼女自信、本当にセックスしている気なのだろうか、洗濯バサミを挟んでいる乳房を揉みしだき恍惚とした表情をしている。
あの太いディルドーがどんな風にオマンコを突き刺しているのか見たいが、横からでは分からなかった。
「あああ 当たってます オマンコの奥に当たってます あああ 凄い!気持ちいいです あああ ご主人様もっと もっと突いてください あああ ダメです イッちゃいそう あああ ご主人様も一緒に
一緒にイッて!あああ はい 中に!中に出して!あっ はい 中に出しください あああ オマンコの中に精子を出してください おおお!イク!またイキます!イクッ イクイクイクイクゥゥゥゥ!」
えっ!? マジ!?
ディルドーの廻りのバスタオルの意味がこの時分かった!
彼女は潮を吹くのだ!膝達でディルドーを奥まで飲み込み、カクッカクッと痙攣している間に「シュー」と音を立てて漏らしていた。「アゥ アゥ ハッ ハッ ハッ あああ イッちゃった ハァ ハァ」ディルドーを半分突き刺したままベットに頭を預けて話している。「ハァ 良かったわよ 貴方は? そう いっぱい出たの? うん 嬉しい そうね 舐めてみたいわ うん 今度 時間があったら ダメよ 今からなんて無理 うん じゃあまたね はぁい」
潮を吹いた事を相手は知らない、俺はこの目ではっきりと見た事に優越感が湧いて来た。と言うより、潮吹きを目の当たりにして精子を出すタイミングを逃していた。
「あああ ねぇ もう一回して あああ 凄い太いわ あああ 見える?入ってるの見える?あああ 厭らしい姿」
おっ!また始まった!?俺は起き上がるのをやめ、態勢を戻してカーテンの裾を捲った。
「あああ まだ元気ね
凄いわ 気持ちいい あああ 突いて 突いて いっぱい突いて あああ」
今度は昨夜と同じ、独り言で演じている。
彼女は一回では足りない程、性欲に飢えているのか?
もう一度アクメに達するとしたら俺もそれに合わせて射精しようと、我慢汁でヌルヌルなっているチンチンを扱き始めた。
「あああ 奥まで来て
ぐりぐりして そう それ いいわぁ あああ 凄い! もっと もっと あああ いいい ハァ」
彼女はベットに捕まり後ろ向いて、姿見に映っている姿を見ながら腰を上下に動かしたり、床に付く位に腰を落としてディルドーを奥まで飲み込み、前後に振ったり円を書くようにグルグル回したりしていた。
「おおお 凄い 見える 見える 厭らしい あああ 気持ちいい ねぇ もっと突いて いっぱい突いて! クゥー いいわ いいわ あああ またイキそうよ あああ素敵 あああ イクッ イクッ イクイクイク 出して いっぱい中に出していいからね あああ イクーゥゥゥゥ」
また「シュー」と音と共に潮を拭き、今度は横からでも分かる程飛び散らした。
その光景を見ながら俺も手の動きを早くして、二回、三回とベランダの床に射精した。
※元投稿はこちら >>