重なり合ったまま暫く余韻を楽しんで萎えたチンコを抜くと、トロッと精子が逆流してきた。
「アアア 精子が出て来た この お尻の穴を伝ってる感じがたまらなく好き」
「お尻の穴って 恵美はアナルも感じるの?」
「んー かもね でもお尻はまだ処女よ たまに濡れてきたら ヌルヌルを塗り付けて楽しんでるだけ」
「感じてるじゃん お尻の処女 俺が貰う」
「どうなんだろ 痛くないのかな?」
「マン汁だけじゃ痛いだろうから ローション塗れば痛くないって聞いた事有るけど」
「さとしローション持ってるの!?」
「持ってないよぉ 買った事も無いし 使った事も無い 恵美は使った事ある?」
「若い頃 遊びでね ラブホに置いて有ったから 試しに身体に塗ってさ 当時 付き合ってた彼にソープごっこだとか言われて遊んだ」「なんだ 羨ましいな
俺にもしてよ」
「いいわよ それよりローションてドラッグストアに売ってるの知ってる?」
「相当前から売ってたよ」
「私 それ知ったのって最近なの」
「遅いよ じゃあこれから買いに行こうか」「えー!私も一緒に!?」
「なんで?恥ずかしい?」
「それだけ買うのにレジで並ぶなんてぇ」
「俺だってそれは出来ないよぉ 他にも買い物するの!」
「でしょう びっくりした」
「よし 行こう 俺 着替えたら車に居るから 俺の車わかるよね?」
「うん でも見つからないかなぁ 駐車場 目の前よ」
「そうかぁ じゃあバス停辺りに居るよ」
「うん 分かった 私も着替えたらすぐ行くね」
アパートから100m程離れたバス停で待っていると、ちょっとしたオシャレ着を着た恵美子が歩いて来た。
「お待たせ ここで良かったわ 案の定 田畑さんと会って どこ行くのって聞かれた 挨拶だけでいいのにね」「年寄りは人の事が気になるもんさ 気にしない気にしない」
「恵美 買い物とか無いの?」
「そうねぇ さとし今晩もご飯一緒に食べるでしょ?」
「出来ればね」
「じゃあ ドンキ行こう あそこなら両方買えるよ」
「おっ 買う気満々」
「だって さとしとなら 色んなエッチしてみたい」
「よーし!今日は恵美のアナル処女を頂くぞ!」
「凄い嬉しそう」
ドンキでは色んな物に紛らせてローションも買った。
「あー恥ずかしかった 後ろに並んでた人 見てたよ」
「二度と会わないから大丈夫だよ 会ったって顔なんか覚えてないし」
「そうだけど」
「あと 行く所は?」
「ドンキで全部済んだから あとはいいわ」
「了解 恵美 ローション買って濡らしてるだろう」
「そんな事ある訳ないでしょ」
「どれ」
俺は左手をスカートの中に入れて、オマンコの部分を触った。
「アッ ダメだって 危ないよー アアアン」
「ほら 感じてる」
「触られたら感じちゃうじゃない」
俺はパンティーの脇から指を入れ、直接オマンコに触った。
「ほうら もうヌルヌル!指も簡単に入るし」
恵美子のオマンコは既にびっしょりと濡れ、指を簡単に飲み込んだ。
「アゥ アアア さとし危ないよ アアア 感じる ハァ ハァアアア」「恵美 厭らしいなぁ」
「だって 夜の事考えると アアア」
「買う時から濡れてた?」
「うん さとしがローションを手に持った時にジワッてきちゃったアアア ンンン」
恵美子は助手席に座っている腰を積極的に前にずらして、足を広げて指を受け入れていた。
「アアア 気持ちいい
でも見られちゃう アアア」
「走ってるから見られてもいいよ」
「アアア 恥ずかしい
でも こんな事した事無いから感じちゃう」「本当は誰かに見られながら嵌めたいんじゃないの?」
「アアアン それは嫌 想像だけでいいの アアア アアア そんな事したらイッちゃう アアア イイイ」
俺は飲み込まれた指を内側に曲げてGスポットを刺激した。
「アアア それ感じる
アアア 気持ちいい アアア イイイ アッ ダメ 抜いちゃダメ」
「もう 着くよ 夜のお楽しみ」
「んー もう あと少しでイキそうだったのになぁ」
「後でいっぱいイジメてやるからね 我慢我慢」
「はぁい じゃあ我慢する」
「恵美 後ろにティッシュ有るから取って」恵美のマン汁で指がヌルヌルになっていた。「私も拭かせて」
恵美も器用に外から見えない様に、スカートの中に手を入れて拭いていた。
恵美子をバス停で降ろし、買い物袋を乗せたまま駐車場に着くと、老夫婦が待っていたかの様にアパートの前に居た。
恵美子と同様、何処へ行ってきただの、何を買って来たと袋の中まで覗いてた。
適当にあしらい部屋へ戻って、恵美子が玄関の戸を閉めた音を確認し、外し置いて有るだけの仕切りを退かしてベランダから買い物袋と一緒に部屋へ入った。
「まったくあの夫婦は人の事が気になってしょうがない人だな あれやこれやとうるさい 恵美の気持ちが分かったよ」
「でしょう だから嫌なの」
「ねぇ こんな時間だけど洗濯するからさとしのも一緒に洗ってあげる」
「おっ それは助かるよ 持ってくるね」
恵美子が洗濯機を回したり、買い物袋を片付けたりしているうちに俺は寝てしまい、起こされたのは夕方6時だった。
「さとし もう6時だよ」
「あー うとうとしてたら寝ちゃったよ」
起きたらタオルケットが掛かっていた。
「掛けてくれたんだ ありがとう」
「大きないびきだった」
「そんなにだった?昨日は頑張ったからなぁ あっ 今夜もだ」
「そうだよ 今日もだよ 不完全燃焼を鎮めてください」
恵美子は晩ご飯の支度をしながら洗濯物も畳み、家事をテキパキとこなしていた。
「恵美 こっち来て」
「えっ なに」
俺はあぐらをかいて恵美子を座らせて唇を重ねた。
「ムムム ムムム ハァ さとし急にどうしたの?」
「恵美が動いてる姿を見てたら急に愛おしくなってね なんか幸せだなぁって」
「まあ 嬉しい 私も同じ 今日は久しぶりに楽しい休みだったよ」「恵美がこの優しさをずっと保ってくれればいいけど」
「私はさとしが変わらないかぎり ずっと同じよ」
「うん 変わらないよ」
今度は舌を絡ませて胸も揉んだ。
「ムムム ムムム ハァ さとし アアア ムムム」
「テープ取った?」
「当たり前だよぉ あんなの巻いて外に出れないでしょう」
「それもそうだ」
「ウフッ 硬くなってる」
俺は短パンのチャックを下げて硬くなったチンコを取り出した。
「さとし元気だね」
「恵美が若返らせたんだ 感謝しなくちゃ」
「それはどうも ほら
もう ヌルヌルが出てる」
「恵美 そんな扱き方したら出ちゃうよ」
「出す?」
「イヤ 今出したらもったいないから 後にしよう」
「えー 我慢出来るかなぁ ほら ここ気持ちいいでしょ」
「ンンン オオオ 恵美 ダメだよ 今出したら後で勃たなくなるよ」「あっ それはダメー
じゃあ とっておこうね」
恵美子は亀頭にチュッとしてキッチンに向かった。
「さとしお風呂どうする? ご飯までもう少しだけど」
「後で一緒に入ろう」「うん じゃあ洗ってあげるね」
恵美子も新婚気分を楽しんでいるようで、キッチンで動く姿が軽やかだった。
イチャイチャしながら食事を済ませ、洗い物も終えて風呂に入った。
「やっぱり二人だと狭いわね」
「アパートだから仕方ないよ」
「さとし 洗ってあげる」
「身体を洗って貰うなんて子供の時以来だなぁ」
「さとしはソープとか行かないの?」
「行かない お金を払ってのセックスってなんかね」
「へー男の人で風俗に行かないって珍しいね はい 前向いて…アハッ もうこんなになって」
「当たり前じゃん 何十年振りに洗って貰うんだもん」
「ねぇ ソープの真似してあげようか」
「いいねぇ って言うか なんで知ってるの?」
「どんな事するかくらい知ってるわよ 待ってね ローション取ってくる」
恵美子は嬉しそうにバスタオルを身体に巻いてローションを取りに行った。
「はい お待たせ」
恵美子はシャワーで俺の身体を流してから、手にローションを垂らして肩から腕にかけてヌルヌルと塗り付けた。
「お客さん どうですか?」
「ローションてこんななんだ 気持ちいいねぇ」
「ウフッ 前向いて」
今度は胸から太ももにかけてローションを塗り付けた。
「さとし どう?」
「うん 気持ちいい」
「ほら こんなに硬くなって こうやって擦るみたいだよ」
ビンビンに硬くなったチンコをヌルヌルと扱き「ピクピクしてる」「オオオ 凄い こんなに気持ちいいんだ」
「だいぶ前だけどDVDで見た事あるの 友達の旦那さんが、友達に見せて同じ様にしてくれって言ったらしくて」
「へー 旦那さんはソープに行きたかったのかなぁ」
「どうなんだろ こうやって跨いで これどう?」
「うん 気持ちいい ローションでおっぱいがこんなになるなんて」「アアア 私も感じちゃう アアア」
「ソープ嬢が本気で感じちゃダメだよ」
「だって気持ちいいんだもん アアア」
「お姉さん乳首が勃って硬くなってるんですけど」
「アアア さとし気持ちいい」
暫く風呂場で遊んでから俺は先に出た。
「はぁ 楽しかった」
「あれだけ出来ればソープで働けるよ」
「本当!転職しようかしら」
「アホッ ビール冷蔵庫から貰ったよ」
「うん 私にも少しちょうだい」
二人で缶ビールを1缶空けてベットに横になった。
「恵美 こうやって寝れるなんて思ってもいなかったよ」
「うん 私も… 隣に住んでてまさかね」
「俺の帰りが遅かったからなぁ もっと早く帰ってたら こうなるのも早かったかもね」「うん さとし…」
恵美子は俺を仰向けに寝かせ舌を絡ませて、硬くなっているチンコを扱いて「ハァ 早く欲しい」と扱きながら乳首を舌で転がして、下半身へと下がって行った。
「ハァ 凄い硬い ハァムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいムムム ムムム」
「恵美 今日は凄いよ
オオオ」
「ムムム ハァ お風呂であんな事したから 興奮しちゃったの ハァ ムムム ムムム さとし私のも舐めて」
恵美子はくわえたまま69の形になり「ハァ ムムム ねぇ濡れてるでしょ アアア」
「凄い濡れてる」
恵美子は物凄い興奮状態なのか、白い液混じりのマン汁を出していた。
ジュルジュルと吸ってやり、クリトリスも舌で舐めて、唇で強めに挟んでいると「アアア それいい オオオ凄い凄い凄い アアア さとし それだけでイッちゃう ねぇ 入れて これ入れて アアア」
「俺も入れたくなった 恵美 後ろから入れるよ」
「アアア うん して して いっぱい突いて」
恵美子を四つん這いにして一気に埋め込んだ。
「アン アアア イイイ オオオ 凄い 奥まで来てる アアア アアアハァハァ アアア」
後ろから突いているとアナルがヒクヒクしている、あらかじめベットサイドに置いたローションを少しアナルに垂らして、チンコを突きながら人差し指をゆっくりとアナルに捩込んだ。
「アゥ アッ アッ アアア さとし お尻の穴に指入れたの?アアア 感じる お尻がこんなにいいなんて アアア」
「恵美 締め付けが凄い」
「アアア ゆっくり動かしてみて」
「こう?」
「ンンン アアア 感じる 気持ちいい アアア オマンコと両方イイイ オオオ 凄い」
「恵美 俺出そう アナルに入れたいよ」
「うん いいよ ゆっくりしてね」
「入れるよ」
後ろからアナルに亀頭を宛がい、ローションを少し垂らしてゆっくりと差し込んで行った。
「ンンン アアア 痛っ ンンン ゆっくり さとしゆっくりして」
「痛かった?ゴメン もう少しで先が入るよ」
「うん アアア ンンン アッ アアア ハァ ハァ ハァ」
「恵美 先が入った ムムム 凄い絞めてる」
「アアア 太い所が入ったのね アアア ゆっくり動いて」
「動くよ」
「オオオ アアア さとし いいかも アアア さとし いい 気持ちいい アアア ンンン ハァハァハァ アアア」
「恵美 根元まで入ったよ アアア 凄い」
「アアア お尻が…アアア 気持ちいい オオオ アアア アッ さとし ダメ イキそう アアア さとしイクッ イクッ アアア」
「恵美 俺も出すよ 出すよ オオオ」
「アアア さとしイクー ウウウ オオオ 凄い凄い凄い アアア もっと もっと突いて アアア また またイクッ イクイクイクイクイクー」
恵美子は連続で二回上り詰めてドサッとベットに崩れた。
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