「さとし さとし起きて もう10:00だよ お腹減っちゃった」
恵美に身体を揺すられて目が覚めた。
「あっ おはよう そんな時間なんだ 一人だったらまだ爆睡してたな」
恵美子は布団の上にTシャツ一枚で俺を見ていた。
「ねぇ 何か食べる物ある? 作ってあげる」
「ここに有るよ 柔らかいお肉」
「アアアン 朝から何してるのぉ もうダメだってば」
俺は横座りしている恵美子に膝枕をして、Tシャツの裾から手を入れておっぱいを揉んだ。
「さとしぃ そんな事したら したくなっちゃうよぉ」
「俺はもうしたくなってるよ ほら」
俺はタオルケットを捲り朝勃ちしているチンコを見せた。
「ハァ 朝からこんなになって 凄いわね」
「恵美が居るから余計にだよ」
「えー 私じゃなくても 女だったら誰でもいいんじゃないのぉ」「んー そうだったりして」
「やっぱりね 男ってそう言う物よね」
恵美子は急に真面目顔になり、ポツリポツリとつぶやいた。
「嘘だよー 嘘!なに本気になって 冗談に決まってるでしょ」
「はぁ」
「何だよ ため息なんかついて 恵美子 何かあったのか?」
「実はね 私バツイチなの 離婚して5年になるわ 元旦那の浮気が原因でさ」
「ふぅん そうなんだ
だからため息が出たんだな」
「浮気だけならため息なんか付かないわ 浮気相手の子供を作っちゃって」俺は膝枕から飛び起きた。
「はぁ!? それってルール違反だろう 酷いなぁ」
「うん 私ね結婚する前に病気で子宮を切除して 子供は作れないの 旦那はそれを承知で結婚したのに 後になって 後悔したって言い出して 他の所で作ったのよ」
「なんじゃそれ 俺が叩きのめしてやるよ!」
「ありがとう でも大丈夫よ 兄貴が先にぶっ飛ばしてるから」
「そうかぁ だから男は信用出来ないか…」「そうかもね…」
「恵美 俺は違うよ 子供作れる作れないは全然気にしないし 子供がいなければ 恵美だけに集中出来るし」
「ありがとう でも そんな事言うの早過ぎ 昨日までは隣のおばさんよ」
「確かに昨日まではね でも 今は違うよ 俺も歳だし 親父やお袋にも 早く結婚しろって言われてるしね 今まできっかけも無かったから一人だったけど 今こうやって恵美がきっかけを作ってくれたんだ 考えるのは当然じゃない」
「さとし ありがとう
嘘でも嬉しいわ」
「嘘なんて言わないよ 真面目に話してるんだ」
「あっ ごめん でも本当に信じていいの?」「うん いいよ 」
「ありがとう でも本当に早過ぎるから ちょっと隣同士で様子を見よう これから嫌な所も見えて来るだろうし」
「分かった 隣の爺さん婆さんの事もあるから 早く仕切り外して
行ったり来たりしよう」
「そうね さとし…本当にありがとう」
「それは俺もだよ」
俺は恵美子を抱き寄せ唇を重ねて「いつまでもこうやって居たい 恵美 俺は嬉しいよ」
「私も まさかこんな展開になるなんて思わなかった ウフッ さとし 硬いのが当たってるわよ 出す?」
恵美子は朝勃ちから継続して硬くなっているチンコを扱いて言った。
「出したいなら口でしてあげる」
「なんで口なの?」
「さとしのザーメン飲みたくなったの」
「うん じゃあして」
「いっぱい気持ち良くしてあげる」
恵美子はうずくまり「ジュルッ」と音を立ててしゃぶり始めた。
「ムムム ハァ さとし美味しい ハァ 硬いの好き ムムム ムムム ここ気持ちいい!」
と裏筋の所を横からくわえて、舌をチロチロと動かしていた。
「恵美 それ気持ちいいよ」
「ハァ ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ ムムム ムムム ハァ」
俺はあまりの気持ち良さに腰を動かしていた。
「ハァ 厭らしい腰の動きね 出そうなの?」
「ンンン もうすぐイキそうだよ」
「ジュルッジュルッジュルッジュルッ いいわよ いっぱい出して ハァ ジュルッジュルッ ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ」
「恵美 イキそう オオオ 出る 出る ンンン オオオ」
「ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム」
俺は一気に射精感に見舞われて、啜る様に頭を上下に動かしている恵美子の口の中に精子を飛び散らせた。
「ムムム ジュルッ ジュルッ ジュルッ ハァ ジュルッ ジュルッ
ハァ さとしいっぱい出たね 美味しいかったよ」
「飲んだの?」
「うん 飲んだよ」
「恵美 ありがとう 嬉しいよ」
恵美子を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませると微かに精子の臭いがした。
「ムムム ムムム ハァ さとし お腹すいた あら もうこんな時間
朝とお昼一緒ね」
時計を見ると11時半を過ぎていた。
「さとし 何食べたい?」
「恵美」
「もう… いいわよ 食べれるもんなら食べてみて 今 出したばかりで 元気になるのかしらねぇ」
「アハッ 無理だ」
「ほうら だから言ったでしょ ねぇ 何かある? ある物で何か作ってあげる」
「めったに自分じゃ料理しないから何も無いよ」
「だよねっ さとし 仕切り外して私の部屋に行こう スパゲティーでも作ってあげる」
「おー 待ってました」
恵美子は玄関を出て行く時に、隣の老夫婦を気にしながら戻って、俺は上下に別れている仕切りの下の部分を外してベランダから恵美子の部屋へ入って行った。
「なんか変ね」
「俺は気にしないけど」
「まぁ お互い独身だから いいんだけどさぁ とりあえずしばらくは ベランダで行き来しよう」
「うん」
恵美子のスパゲティーは美味しく、家庭の雰囲気も味わいながら楽しく食べた。
「あー 美味しかった ごちそうさま」
「いいえ お粗末さまでした こんなので良ければいつまでも作るわよ」
「じゃあ 食費払うから毎日頼むよ やっぱり家庭の味はいいよね 男一人じゃ作る気にならない」
「そうね 私も一人で作って食べるより 楽しいもの」
「新婚みたい」
「こんな展開気分になったの 久しぶりだわ」
「新婚はしょっちゅう嵌めてるんじゃないの?」
「それは人それぞれじゃない 寝る間もなくする所も有れば 一ヶ月に数える程しかしないとか」
「恵美は どうだった?」
「後者ね 小作りの目的も無いから 余りしなかった」
「嵌めるのは小作り目的も有るけど 愛を確かめるのも 快楽を得るのも有るんじゃないの?」
「私はそうだったけどさっ…」
「旦那か…俺は旦那とは違うぞー!」と、恵美子に膝枕をしてTシャツの裾から手を入れた。
「アッ さとしぃ 感じちゃうじゃない」
「感じさせてるんだ」「アッ 出来るのぉ?
さっき出してからそんなに時間経ってないよぉ」
恵美子は既に悩ましい声を漏らしていた。
「ほら触って」
「アアア 硬い さとし凄いわぁ」
「恵美 脱いで」
俺は立ち上がりさっさとTシャツと短パン、トランクスを脱いで、Tシャツを脱ごうとしている恵美子のスカートを下げた。
「アッ 待って よろけちゃうぅ」と言ったと同時に、俺の上に倒れ込んで来た。
「キャッ ほら危ないぃ」
俺は抱き寄せ直ぐさま唇を重ねて舌を絡ませた。
「ムムム ムムム ムムム ハァ ムムム ムムム」
「もう感じてるね」
「ハァ 当たり前だわ こんな急に脱がすんだもの」
「急にされるのが 感じるんじゃないのかな」
「アアア そうなの いっぱい イジメて」
「これで縛ってやる」壁に掛かっていたベルトで恵美子の両手首をグルグル巻いて、昨夜に使った赤いビニールテープが目に入り、それでおっぱいの上下をグルグル巻いた。
「アアア 凄い さとし感じちゃう アアア」
「こんな姿を間近で見られて どうだ?」
「アアア 恥ずかしいけど感じちゃう もっとして アアア」
「恵美 寝てごらん」
今までSMをした事は無かったが、急にあれこれと思い付き、恵美子の足を広げて足首と太ももをグルグルと巻いて赤いビニールテープで固定した。
「アアア さとし 凄い厭らしい姿じゃない?恥ずかしい アアア こんな事した事ない アアア」
恵美子のオマンコを見ると、既にヌラヌラと光っていた。
「恵美 もうそんなに濡らして 厭らしいなぁ ほら クリトリスもこんなに硬くなってる」
「アッ アアア 凄い 気持ちいい アアア」
「早くチンコを入れて欲しい?」
「うん 早くチンポ欲しい アアア 早く入れて」
「ダメ まだだよ このまま いっぱいイッてからね」
「アアア 早くイカせて 早くチンポちょうだい」
俺は姿見を持って恵美子の足元に置いた。
「ほら 自分の厭らしい姿見てごらん」
「アアア 本当に厭らしい 自分のこんな恥ずかしい姿を見るなんて アアア」
俺は姿見を恵美子が見える様に立てて、足の親指でヌラヌラと光っているオマンコを、音を立てる様に弄った。オマンコからはピチャピチャと厭らしい音が出た。
「アアア 厭らしい その音だけで感じちゃうの アアア」
「恵美は根っからの助平なんだな」
「そうなの 私は助平なの さとし もっと助平な事して アアア 私の厭らしいオマンコが丸見え アアア 感じちゃうぅ」
「恵美 バイブは?」
「アアア してくれるの? タンスの一番上に アアア 早くして」俺はタンスの引き出しを開け、巾着袋に入っているバイブを出してスイッチを入れた。
ウィンウィンと動き出して、二股に別れて振動している方をクリトリスに当てると「アゥ オオオ 気持ちいい アアア 凄い 自分でするより感じる アアア
」
「バイブ入れて欲しい?」
「バイブじゃなく さとしのチンポが欲しいアアア」
「チンコはまだ 先にバイブでイッてごらん ほうら 入って行く」「アゥ アッ アッ アッ アアア ムムム アアア 凄い バイブでこんな感じたの初めて アアア イイイ オオオ気持ちいい アアア」
「恵美 イッていいからね ほら」
「アアア ダメ ダメ さとし 出ちゃう ダメ アアア 出ちゃう出ちゃう アアア ウウウ イクッ イッちゃう イックゥ オオオ」
恵美子は背中を反らせて上り詰めたと同時に「シュッ シュッ シュッー」と孤を描いてフローリングの床に潮を飛び散らせ、痙攣が始まった。
「アゥ アッ アッハァ アッ アッ アッ さとし ダメだって言ったのに アッ アッ」
「こうやって出るんだ 初めてみたよ ヤベー 床がびしょびしょ 恵美 タオルどこ?」
「ハァ ハァ お風呂場のドアを開けると 積んである ハァ ハァ」バスタオルを持って来て拭いた後「今度は俺が いっぱい出させて貰うね」
「アアア やっとチンポ入れてくれるのね ハァ ハァ 嬉しい ねぇ 足のテープ外して 痺れてきちゃった」
「そうか これじゃ痺れるよな」
手と足のビニールテープを外してベットに横になり、チンコをしゃぶるように催促した。「さとし 硬いわ こんなにお汁いっぱい出して 美味しそう」
言うな否や亀頭の先から玉のように出ている我慢汁をジュルッと吸ってくわえた。
「ムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいわ ジュルッ ムムム ムムム」
「恵美 凄いテクニックだよ ダメだ もう嵌めさせて」
「ウフッ 早いのね」
「恵美が上手いからだよ またいっぱい出そう」
「うん いっぱい出して」
恵美子の足を開いて、今にも射精しそうなほど硬くなったチンコをゆっくりと沈めていった。
「アアア 入って来るのが分かるわ アアア
気持ちいい イッた後だから すぐイッちゃいそう アアア イイイ オマンコ オマンコ気持ちいい オオオ アアア さとし 突いて 突いて いっぱい突いて
アアア アアア ダメ イクッ イクッ アアア」
恵美子の上り詰める言葉を聞いて俺も射精感が込み上げてきた。
「恵美 俺も出そう オオオ 恵美 出すよ」
「アアア さとし 来て!いっぱい出して!アアア イク オマンコの中に出して イクイクイクイクー!」
恵美子の入口がキューと絞まったと同時に、子宮に亀頭を擦り付けながら一緒に上り詰めた。
「アッ さとし 凄い アッ アッ ハァハァハァ アアア 今度こんなに凄いの初めて ハァハァハァ」
「恵美 俺も良かったよ ンンン 入口がヒクヒク動いてる」
「ハァ ハァ もうダメ 暫く動けない ハァ ハァ」
俺も朝から二回目とあって、チンコを入れたまま恵美子に覆いかぶさりぐったりとしていた。
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