『ああっ、大き~ぃっ』
真由美さんはまるで処女のように身体を上にずらします。
充分に濡れている真由美さんのアソコは思っよりきつくて、腰を押さえてゆっくり沈めて行くとメリッメリッと僕の一物が音を発てて入って行く感じで、その度に真由美さんは『ダメっ』『大きい 』『いや~』と大きい声をあげます。
まるで本当に真由美さんを犯しているような錯覚で、根本まで入ると『ああぁ~っ、いや~っ、ダメ~っ』と苦痛の表情です。
ゆっくり出し入れを繰り返し、徐々にピストンを速め、浅く深くと真由美さんを突き上げます。
『ああぁ~っ』
『あっ、あっ、いいっ』『ああぁ、深いっ』
『大きいっ、いやっ』
『あたるっ、だめっ』
『これ以上ダメ~っ』
『壊れちゃう~っ』
『イクッ、ああぁっ』
『私っ、おかしくなりそうっ、イクッ、イクッ、イクゥゥ~ッ!』
真由美さんは狂ったように乱れ悶え喘ぎ、イッてしまいました。
僕はまだイッていませんでしたので、ぐったりしている真由美さんを四つん這いにし、一気に根本までぶち込みました。
『ひぃぃ~、いや~っ』
真由美さんは悲鳴のような声をあげますが、次には『いい~っ、ああぁ』『あっ、あっ、あっ』と悶えます。
真由美さんの巨乳を掴んでパンパンとバックで出し入れをしながら『旦那と僕とどっちがいいですか?』と聞きます。
中々答えないのでピストンを止めると『止めないで、和彦くんのオチンチンが何倍もいいの、いっぱいして~』と真由美は懇願します。
僕は最高速で真由美さんを突き上げ、真由美さんも突かれながら『和彦くん、私をもっと犯して~
いいの~っ、こんなの初めて~、またイクッ、イクッ~っ』と同時に真由美さんの中に思い切り中出ししました。
その後、朝まで真由美さんと何回したかわかりません。
帰り際に真由美さんは僕に言いました。
『和彦くんが私を抱きたい時は、私はいつでもOKだから!』と…。
終わり
※元投稿はこちら >>