ブリーフ1枚になった僕に真由美さんは『私の裸で本当に欲情しているか確かめるね!』と言いながらブリーフの上から僕の勃起を手をあて上下に 動かします。
そして顔を上げて僕の顔を見ながら『か、和彦くんの、長くて太くて す、凄く固い!』と色っぽい顔で言ってきました。
僕はその顔に我慢出来ず『真由美さん、僕のしゃぶって下さい!』と言ってしまいました。
真由美さんは黙って僕のブリーフを脱がせ両手で僕の勃起した物を握りながら『こんな長くて太いの初めて、恐いくらい』と言い男根を横から舐め玉すじを先から袋に向けて舐め、袋を舐め玉を吸い上げます。
僕は今までに経験した事がない愛撫にイキそうになりました。
それでも我慢していると今度は尿道を舌でチロチロと舐め、亀頭を舌で舐め廻し、ようやく口に含みました。
始めはゆっくり、段々速くなり、手コキも加わり『んぐっ』『んぐっ』と声にならないエロい喘ぎに僕は限界で、何も言えずに真由美さんの頭を押さえ口の中にドピュッドピュッと大量に発射しました。
真由美さんは『んんっ』と僕の体液を受け止めています。
勃起から口を離すと真由美さんは僕の顔を見ながらゴクッと精子を飲みました。
僕は真由美さんをベッドに押し倒して巨乳をわしづかみにし揉みしだいて乳首を舐め吸い上げ、噛みます。
『ああぁぁ~っ』『ああん』と真由美さんは本当にエロい声で喘ぎ身体をのけ反らます。
巨乳を愛撫したまま、ワレメをなぞりクリを転がし摘むと『ダメ~っ、そこ、いい~っ、ああん』 と凄い反応です。
巨乳を離れ真由美さんの 両足を広げクリを舌で転がしながら指を1本穴に沈めます。
『イヤ~っ』『あぁぁ』 真由美さんは乱れ悶えます。
指を2本にしGスポットらしき箇所を責めると、『もうダメ~!』『和彦くんのちょうだ~い!』と求めてきます。
真由美さんのアソコはグチョグチョで準備万端です。
僕はじらして更に指で愛撫を続けると『ああぁぁぁ~っ、ダメっ、ダメっ出ちゃ、出ちゃう~っ、ああぁぁ~っ』と大量の潮を噴いてイッちゃいました。
ぐったりしている真由美さんの横に添い寝のように並ぶと真由美さんは凄いエロい表情で僕の勃起した物を握りながら小声で何か言っています。
もっと大きな声でと言うと『和彦くんのこれで私をいっぱい犯してっ!』とエロい声で催促しています。
僕は真由美さんの入口に亀頭をあてて亀頭だけゆっくり沈めました。
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