僕はもう止まりません。
真由美さんのニットの上着をゆっくり脱がせにかかり『お願いですから、起きませんように!』と祈りながら脱がせる事に成功しました。
目の前にイヤラシイ水色のブラジャーに覆われた白い巨乳が、見るとラッキーな事にフロントホックです。
僕は我慢出来ずにフロントホックに手をかけてゆっくり外しました。
思わずゴクッと唾を飲みました。
白い2つの見事な巨乳が 表れ、子供がいないせいか乳輪が小さくほどよい大きさの乳首がウソのようなピンク色で凛としています。
僕はもうどうなってもいいと両手で巨乳を揉みしだきながら乳首を舌で舐め廻しました。
真由美さんは『ああん』『あっ、あっ』とエロい声を漏らしています。
乳首を舐め吸いながら右手をパンストの中に入れパンティーの上から愛撫し、指をパンティーの横から滑らせ、直に真由美さんのクリトリスを刺激しました。
『ああぁ~っ』『はぁぁ~っ』と身体をのけ反らせた瞬間でした。
『和彦くん、何、何してるのっ!』と目を覚ましてしまいました。
僕はハッと我に返り、愛撫を止めて真由美さんに『寝ている真由美さんが凄く色っぽくて、どうしても我慢出来なくて、本当にすいません!』と真剣に謝りました。
その時頭の中で、婦女暴行で警察に訴えられて僕の人生が終わると直感しました。
1、2分沈黙が続き、まだ少し酔っている様子の真由美さんが『和彦くんはこんなオバサンでも欲情するんだ!』と手ブラで巨乳を隠し言ってきました。
僕は『真由美さんはオバサンじゃないです。美人だしオッパイも、こんな綺麗な巨乳は見た事たいです!』と言うと、真由美さんは『本当にそう思ってる?』と返してきました。
僕は『本当です!』と答えると、信じられない言葉が真由美さんの口からでました。
『じゃあ、責任とって私をイカセてくれる!』
そう言うと真由美さんは車の外を見ながら『家はあの青い屋根』と着衣を整え車から降り、多少フラつきながら歩いていきます。
僕も無言で後をついて行き、真由美さんの家に入りました。
そのまま2人で寝室へ行き真由美さんは僕の前で全裸になりました。
綺麗な巨乳は垂れる事なくツンとしていて、見事な裸体に僕は完全勃起になりました。
真由美さんは『黙って私のオッパイ見たでしよ、和彦くんのも見せもらうわよ!』と言って僕の前にひざまづいてジーンズを脱がせました。
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