その4
AコーチとN美のことを書きます。
話は2年前に遡ります。N美の子供が4年生の部に加入して間もなく、父母会主催で新入会員の歓迎会が開催されました。歓迎会と称してはいてもその実態は、私たちコーチが新しい獲物を物色するための品評会の様なものでした。
その年の3月までは5人の人妻奴隷がいたのですが、ご主人の転勤に伴い家族で引っ越すことになり、4人ではクラブの運営からコーチのサポートまでは難しい状況となっていたのです。まっ、一番はコーチが5人で奴隷が4人では少ないというのが理由なんです。全員が既婚者なので家庭や子供の事で欠席すると、出席した人妻たちだけでコーチ全員の相手をすることは非常に難しいので、この機会に少し多めに補充しようということになったのです。
歓迎会は夫婦子供同伴なので、コーチたちの思惑とは別に和やかなうちに進行され、その中で一際目を引いたのがN美でした。特に男性参加者の視線を集めたのは、Eカップ以上はあるであろうバストでした。身長は160cm位と決して長身ではないけれど、メリハリのある体と溌剌とした対応がコーチたちの目にもとまりました。
歓迎会終了後のコーチたちの懇親会で、いち早くN美の名前を出したのはAコーチでした。Aコーチは決まったパートナーも居なかったので、N美の相手はAコーチに決まり私を含めた他のコートたちが応援に回ることになりました。
N美のことを役員の奥さんたちに色々と調べさせると、ご主人は2年ほど前から単身赴任でいないこと、子供は一人で週に数日近くのクリーニング店にパートに出ていること、現在決まった男友達がいないこと等がわかりました。
そこで、Aコーチは偶然を装いパート先のクリーニング店の客となり、子供のクラブのコーチということから言葉を交すうちに親しくなり、単身赴任で時間が自由になりこともあり、程なく食事に誘える関係にまでなりました。
当日は、子供の食事等家事を早めに済ませて、クラブの打ち合わせと称して、Aコーチの車で隣市の個室居酒屋へと向かいました。居酒屋での軽い食事のあとアルコールが進むに従い(Aコーチは車を理由にソフトドリンクで)、子供のサッカーのことや学校のことから、家庭内の話題、夫婦の話題へと進み、N美の愚痴にも相槌を打ちながら小一時間も経過するころには、N美は呂律が回らないほどに酔ってしまったのです。
頃合を見て「そろそろ出ようか」とN美に声をかけてもN美の反応は鈍く、Aコーチの手を借りながら店を出て車まで歩くのも辛いような状況でした。車の助手席に乗せると、シートをリクライニングさせて「辛そうだから少し休んでから、自宅まで送りますよ」とN美に話しかけても、緩慢な返事しか返ってきません。しばらくすると、Aコーチの邪悪な考えを知らないN美は、ご近所のご主人で子供のコーチという安心感と、久しぶりに飲んだアルコールの心地よい酔いもあり、小さな寝息を立てながら眠ってしまったのです。
Aコーチは寝息を立てるN美のスカートの中に手を進め、下着をゆっくりと脱がしにかかります。体を怠そうに動かしながら「何してるの」「ダメですよ~」「あの・・・・」呂律がまわらない言葉で抵抗しているうちに、薄いブルーのレースの下着を脱がされ、Aコーチが足の間に入って来ても、N美はまだ状況が把握できないようで、体を怠そうに揺すりながら意味不明の言葉をささやいていた。Aコーチは下半身を露にすると、シリコン入りのペニスを自分の唾液で濡らし、N美のバギナにあてがって一気に挿入した。その瞬間「ぐぅ・・・」という声が漏れ、一瞬にして現実の世界に引き戻されたN美が「えっ 何 何してるの」、そして状況がわかると「やめて 何をしてるかわかるの」とAコーチの顔や胸に手を挙げた。
N美が正気に戻ったことを確認すると、それまでN美の中で動きを止めていたペニスが激しく動き出した。N美は経験したことのない激痛に我を忘れて大声で叫び、拳をAコーチの顔や胸に向かって振り回してささやかな抵抗を続けていた。その時、たまたま顔にその拳が当たると、Aコーチが動きを止めてペニスを引き抜きN美を見つめたので、わかってくれたんだと安堵の表情を浮かべたN美に、「この糞女が」「殺すぞ」といってN美の顔を力任せに殴った。そして「黙っていろ」「今度逆らったら何をするかわからないぞ」と威圧的に伝えた。
それからのN美は人形の様に目を瞑り、一言の言葉を発することなくAコーチの指示に従い続けた。その日は、空が白みかけるまでAコーチはN美をこれでもかという形で犯しつ続け、奴隷となることをその体の中に、意識の中に植え付けて解放した。
Aコーチから解放されたN美は自宅に帰ったものの、自分の身に起こったことが十分に理解できないまま、思考が定まらないまま子供を学校に送り出したあと、リビングで呆然としていた。その時玄関のチャイムが鳴り反射的に対応したN美が玄関の扉を開けると、そこにはつい1時間前まで自分を犯していたAコーチが立っていた。
Aコーチを見た瞬間に、昨晩からのことがフラッシュバックの様によみがえり、N美の全身を恐怖が支配した。そのことを感じたAコーチは口元をゆがめながら笑い、ズボンのジッパーを下げると、「N美 どうするんだ」とAコーチが尋ねると、N美は夢遊病者の跪き「頂いてもよろしいですか」と尋ね、Aコーチの答えを聞く前にペニスに舌を這わせ口に含んだ。その後は、子供が帰るまでのあいだにリビングで、或いは浴室で、夫婦の寝室で休む間もなく犯されつ続け、何度となく気をやりながらバギナの奥深くに精子を受け続けた。
その後も、Aコーチに呼び出されて所場所にかかわらず犯し続けられた。車で待ち合わせれば、あいさつよりも先にペニスを口に含むことを教えられ、下着をつけることを禁止され、どこでもペニスを受け入れることを承諾した。そして数か月後、私や他のコーチたちに提供されたときも、全く躊躇なくペニスを口に含み同時にバックから犯されながら中出しを要求するまでになっていた。
※元投稿はこちら >>