その3
初エッチ以降、O子とは週に1~2回のペースでエッチしている。お互い既婚者なので時間的な制約があって、ゆっくりのんびり会えるのは月に1~2回程度。必然的に、短時間なので車の中ですることが多くなっています。
O子が子供を塾や習い事に送って行った時の空き時間、1時間強の時間ですべて済ませるわけですから、余分な会話はありません。簡単に挨拶しながらお互いの服を脱がせて、と言っても車ですから脱ぐのも必要最低限です。
暫く立つと、脱ぐ時間ももどかしくなってきて、下着を着けないまま会うことになりました。私は、下は全部脱いで下半身裸状態で車で待ってます。O子はスカートの下はやはり裸で、会うなりスカートをあげてクンニ、濡れてくるとそのまま座位で入れます。前戯なんて必要ないし、時間の無駄って感じで、『とにかく入れてほしい』『入れたい、出したい』の気持ちが強いです。
そしてお互いが満足すると、何事もないように子供を迎えに行って自宅に帰っていきます。
そんなエッチでもO子は満足しているようで、会えない日には、携帯やメールで催促してくるようになりました。
ある時、車の前に待合わせの人が数人いて、時間がない時だったけど
私「見えるから居なくなるまで待とう」ってO子に言ったら、
O子「見えないよ 下着だけ脱ぐからバックから入れて」
私「本気かい 覗かれても知らないよ」って言いながらシートを倒すと、O子は下着を脱いで背面騎乗位のような形で跨ってきました。一見すると運転席に女性が座っているように見えますけど、O子は上下に動いて喘いでいるし、車も揺れてるから・・・
それはそれで刺激的でしたけど、そんなエッチでも夢中になってくれて、
O子「今度の水曜日、塾に送っていくからいつもの公園で7時ね」
私「またかい たまにはゆっくり会おうよ」
O子「ごめんなさい 1時間くらいしか時間がないの」
私「わかった でも、今回は外でするからそのつもりで来て」
O子「わかったは でも、乱暴にしないで、その後子供を迎えに行くんだから」
私は他のコーチたちとの約束もあり、定期的にO子の調教状況を報告していました。調教状況を報告するたびに、直にO子とのエッチを見せろとの要望があり、今回の屋外露出&エッチをO子に提案したわけです。
いつもの公園駐車場で待っているとO子の車が駐車場に入ってきました。時間は夜の7時、駐車場にはいつもと同じように6~7台の車が停まっています。但し、今晩はO子と私のエッチを見るために集まったコーチたちの車が含まれていたこと。そして事前の打合せで決めた、公園の奥まった場所の生垣に身を隠し、私たちの到着を心待ちに待っています。
一旦私の車に乗ったO子の服装は、黒のブラウスと白のミニスカートでした。私はいつもと同じようにスカートの中に手を伸ばしながら、
私「下着は脱いできたんだね」「今日も中に出してあげるね」
O子「今日は危険日だから 中には出さないで」「8時には帰りたいから お願い早く抱いて」
私は軽く抱きしめてキスをすると、車のドアを開けながらブラジャーを脱ぐように命令しました。一瞬戸惑ったO子に、
私「今日は外で抱くって言ったよね」「上半身は脱いでもらうからブラジャーは邪魔だろ」「時間が無いんだろ 早くしろよ」といつになく強い口調で命令しました。
躊躇しながらブラジャーを脱ぐO子を急かせ、薄いブラウスとミニスカートだけを身に着けたO子の手を引きながら、コーチたちの待つ公園奥へと足早に移動しました。
移動中にO子のブラウスのボタンを全て外し、ほぼ上半身裸に近い恰好にして胸をもんだり、下半身に悪戯をしたりしてましたので、目的の場所に着くころには、愛液が太ももを伝わって落ちるほどに感じていました。
私は、コーチたちの視線を感じながら、O子を抱きしめキスと下半身への愛撫を始めると、間もなくO子の口から「あっ・・・」と苦しげな声がもれてきたので
肩を押しながら跪く様に誘導すると、意味を理解したO子は、私のズボンのジッパーを開けトランクスからペニスを出して、大切なものを扱う様に丁寧に咥えると、ゆっくりゆっくり舌を動かし私のペニスを美味しそうに味わっています。
今少しO子のフェラを楽しみたかったのですが、生垣の向こうで待っているコーチたちも我慢の限界かなと感じたので、O子を立たせるて手を側の立木につかせ、白いミニスカートを脱がせてほぼ全裸にしたうえで、背後からO子のバギナに擦り付けました。
この頃になるとO子も私の好みがわかっていて、「お願いですから、O子の『おまんこ』に『ちんぽ』を入れてください」と言う様になっていました。
私はO子のお願いを聞いてから、腰をつかむとO子のバギナにペニスを一気に挿入しました。その瞬間、O子の口からは「ああ~ うっ・・・・」という声が漏れ、一瞬O子の膝が崩れ落ちました。
それからは、見られている快感と他のコーチたちに良いところを見せたい気持ちと、淫乱になったO子を自慢したい気持ちで、いつも以上に激しく腰を打ち付けました。
O子も私と初めての野外エッチということもあり、いつも以上に感じ、いつも以上に悶えながら、絶頂を迎えていました。いよいよ私も限界を迎えたので、いつものことですが、
私「O子 どこに出す」「今日も中に出すぞ」「中に出してくださいって お願いはどうした」って責めると、
O子「ごめんなさい 今日はダメ・・・」「お願いだから 中に出さないで」と首を振りながら叫んでいるので、
私「だったら どこに出す」「自分からお願いするんだろ」と、腰を振りながら攻め続けると、
O子「お願いだから 口にください」「O子の口に出して お願いします」と私のほうに振り向きながら言いました。
私が無言でペニスを引き抜くと、O子は自分の愛液で白く濡れたペニスを躊躇することなく咥え、一心不乱に頭を前後させています。
いよいよ限界に近づいたので、O子の頭を押さえ喉の奥深くにペニスを押し込むと同時に、多量の精液を喉の奥に強制的に流し込みました。
その後も、O子は慈しむように私のペニスを舐め続け、私の指示が出るまでほぼ全裸に近い状況でフェラを続けていました。
その後O子はいつもの様に衣服を整えて何事もないように自分の車で駐車場を出てゆきました。いつもなら、直ぐにあとを追って私も出てゆくのですが、今晩はそのまま駐車場に残り、盗み見ていたコーチたちと待ち合わせて、感想を聞いて解散となりました。
コーチたちからは羨望の目を向けられ、いつ自分たちにも抱かせてくれるのか、この後の計画を早く進めろと急かす言葉が続きましたので、慎重に進めていたAコーチとN美のカップルとの、相互鑑賞に向けての計画を早めることにしました。
今までの奥さんたちは、相互鑑賞の時点で拒否することが多かったんです。その時は、良いコーチの仮面を脱いで、今までのことをどの様に清算するのかって脅かしたり。
奥さん同士で説得させて断れない状況を作ってきました。強制的に複数プレイに持ち込んだこともありましたけどね。家庭のある奥さんたちはそれなりに諦めてくれます。強制的にでも数回続けると、私たちの奴隷妻になることを承諾します。
次回はその4で、コーチたちとの複数プレイを書きます。
※元投稿はこちら >>