《その2》
カラオケボックスで他のコーチたちに、居酒屋を出てからの経過を話す前に、今回O子を誘った奴隷妻のN美に、O子の自宅に電話をさせて、ご主人に「遅くまで突き合わせてしまって、ご主人やO子さんに迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と伝え、O子には「何かあったら相談に乗るからね」とフォローさせておきました。いつもの事だけど、これをしておくと後々の展開がうまくいくんです。
抱きしめてキスをしたこと、好きだったと言ったら目を閉じてキスに応じたことを報告すると、今後の展開について一頻り盛り上がって・・・ その後は、最初の状況に戻って、奥さんたちと楽しみました。
翌日、N美がO子に電話をして昨夜のことに触れると
O子「実は、昨夜コーチに好きだと告白されたの」「好意を持っていたけど、ご近所だし、不倫はチョット」「これからどうしよう」って相談されたそうです。
N美「あのね、私もAコーチと付き合っているの」「家庭生活に不満があって、割り切って付合っているわ」「同じような奥さんて他にも居るし、何かあったら相談に乗るわよ」って、打ち合わせどうりにアドバイスさせました。
N美から電話の件を聞いて、直ぐにO子に電話を入れました。
私「昨夜は強引にキスをして申し訳なかった」「O子を好きな気持ちは本気だけど、O子の気持ちを無視して申し訳なかった」と謝罪すると、
O子「コーチの気持ちは嬉しかったけど、今すぐに答えは出せないです」「ごめんなさい」と言って電話が切られた。
その後、O子とN美の間で相談が持たれ、相変わらず夫婦仲が冷めていること、レスで1年以上夫婦関係がないことまで相談されるようになったと、相談内容が詳細に報告されて、他のコーチたちと良い方向に向かっていると喜んでいた。
そんな矢先、初キスから2週間近く経った時に、私の携帯にO子からメールが届いた。「相談したいことがあるので、都合をつけてほしい」と書かれていた。数日前のN美からの情報で、ご主人との関係に疲れたO子が、私との不倫を望んでいる事を知っていた。
私は直ぐに「どうかした? O子の都合に合わせるよ」とメールし、その後数回のやり取りを経て、翌日の昼前に少し離れたショッピングセンターの駐車場で会う事になった。
O子は薄いグリーンのワンピースで待ち合わせ場所に現れた。O子が今回のために用意した勝負下着はピンクの上下で、下はTバックだとN美から聞いていたから、そのことを想像するだけで下半身が硬くなるのを感じていた。
私は挨拶もそこそこにO子を助手席に乗せて車を走らせ、
私「急にどうしたの、良く私のアドレスがわかったねと」白々しく聞いた。アドレスはN美が教えたことも知っていたので、多少は照れたけど平静を装て尋ねた。
O子「この前、キスされてとても嬉しかったです」「返事が遅れましたけど・・・ お付き合いいただけますか」 予想通りの展開ではあったけど、思わず心の中でガッツポーズをしてしまった。
私「ありがとう」って、O子の手を強く握りながら返事をし、車をラブホに向けて走らせた。
ラブホに着いて部屋に入るまで、O子とは無言の時間が続いていた。初体験がレイプだったり、不倫相手に3Pや調教されていたこと、妊娠、堕胎をしたことはずいぶん経ってから聞かされたので、この時は貞淑な人妻と思っていた。
部屋に入って後ろから抱きしめ、首筋にキスをしながらワンピースを脱がすと、N美の情報通りのピンクの下着が現れた、下はレース使いのTバックで、あそこの少ない布地はすぐにわかるくらいに湿っていた。
大事な部分を布地の上から触りながらキスを続けると、O子の呼吸も荒くなり時折「うっ・・・」と吐息が漏れるようになってきた。そのまま強引にバックから入れたい衝動に駆られたが、最初はノーマルに抱きたかったので我慢してO子にシャワーを勧めた。
O子と交代でシャワーを済ませて部屋に帰ると、照明が落とされていた。明るいところでは恥ずかしいとO子が言うので・・・最初のうちはしょうがないかと、しぶしぶ了解してベットに入り、O子の体に手を這わせると小刻みに震えているのがわかった。
私「大丈夫だよ 優しくするから」「不倫は初めて」と聞いたら
O子「結婚して10年以上たつけど、その間は主人だけだったから」「その主人とも一年以上レスだったから」「緊張してるし怖い」そのへんの情報はN美から仕入れていたけど、初めて知ったように驚いて、愛撫を下半身へと進めた。
O子は、154cm、40kg位で、D70のブラを使っていた。子供を産んでる割には乳輪は小さく、妊娠線も目立たなかったし、体の線も崩れていなかった。陰毛は短く剛毛の部類だと思う。面積はすくない。二度目のエッチでわかった事だが、クリトリスは小さく、ラビアは小さくバギナも小さくピンク色で、中はなお薄いピンク色で、すごくきれいだと思った。
耳から首筋、乳房へと愛撫とキスを繰り返し、片手では常に下半身への愛撫を続けた。O子はクリトリスへの愛撫が感じるようで、軽く触れるたびにピクピクと反応し、両足を伸ばして、「あ~う、う・・・」と苦しそうに声を出していた。
私はO子の手を取ると、自分のペニスへと誘導し耳元で囁いた
私「私のを触って」 O子は私のペニスに手を伸ばし触れた瞬間い、O子の手が止まった。
O子「キャ・・・」「え~」 自慢じゃないけど、私のペニスは18cm、太さは14cm(外周)位あるので、最初に見た人は皆さん驚きの声をあげるんです。
私「どうしたの、ビックリした」「見る?」こんな感じで、振ると全ての女性が頷くんで。O子も過去の女性同様に見てもらいました。
O子「こんなの初めて見た」「大丈夫なの」聞かれることは同じだけど、こんな会話でお互いの緊張がほぐれて、建前とかプライドとか抜きにエッチが楽しめるようになるんです。O子も同じで、積極的に反応するし声も出すようになって、69も自分から要求するまでになりました。
二人とも十分に潤ったので、体を入れ替えてペニスをO子のバギナにこする付けると、亀頭のの半分がバギナの中に隠れて・・・
O子「チョット待って」「優しくして ゆっくるお願い」って、目を瞑り、口を堅く結んで耐えている感じでした。
私「大丈夫だよ 優しくするから」「最初だけだから 痛かったら言ってね」と囁き、思い切って腰を入れました。初めての女性に生で入れる瞬間、バギナとペニスが擦れる感覚が何回経験しても最高です。
O子のバギナにすべてが収まった瞬間、O子は目を見開き空中を見つめ、口は中途半端に開いてパクパクと・・・ 手は私の体に強くしがみつき、両足は緊張したように突っ張っていました。
私「無事に入ったでしょ」「いいかい 動くからね」 ゆっくりと腰を動かすと、O子は急に大声で喘ぎだし、
O子「凄い凄い」「ダメ いや~」とか意味不明の言葉を言ってたけど、途中からは口をパクパクさせるだけで、バギナをかき回すペニスのクチュクチュだけを響かせて逝ったようです。
O子のバギナは小さいと表現しましたが、小さいことは小さいのですが、硬く小さいわけではなく、適度な締りがあってペニス全体にまとわり付くんです。そして一か所きついところがあって、ペニスをキュッキュと締め付けるんです。O子は意図的に締めることもできるとも言ってました。
最初は正上位、そしてバック、座位と体位を変えながら攻め続け、最後は正上位でフィニッシュを迎えその時を伝えると。
私「最高のまんこだよ」「何処に出してほしい」「俺が好きなら、おまんこの中に出させて」と大声で叫びました。エッチの時は、『まんこ』と『ちんぽ』って呼ぶほうが刺激的で好きです。そして、今日が安全日だということは事前にN美から聞いていました。
O子「お願い中に」「中に出して」 O子は消え入りそうな言葉で、私の顔を見ることができないで、横を向きながら答えました。
私「中ってどこだ」「欲しかったらくださいって お願いするんだろ」 少し、言葉を強くして大声で催促しました。
O子「おまんこに おまんこに出してください」 私が答えないでいると、大声で「おまんこに出して」と叫んで逝ってしまいました。私も同時に、多量の精子をO子のバギナに注ぎ込み、O子の上に重なって喘いでいました。
コーチたちと共有している、奴隷妻たちなら玩具を使ったりして楽しむところですが、今後の展開を考えて今回はノーマルで済まそうと決めていたので、しばらく休んでからシャワーを浴びてホテルを出ました。
もちろん、このホテルでの結果も、他のコーチたちに報告しました。コーチたちからは歓声が上がり、よくやったと褒められながら、早く次に進めて自分たちにも抱かせるとの催促が・・・。
当のO子はそんなことは知らないので、その後も子どもの送迎でクラブに顔を出し、コーチたちに笑顔で挨拶をしています。
私には毎日の様にメールが送られてきて、週1~2のペースでエッチを楽しんでいます。もちろん、計画に沿ってだんだん調教していますので、卑猥な写メとか軽い露出はクリアーしました。
その内容は その3で
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