夜中にメールを入れた。『起きてる?』直ぐにリメール『起き
てるわよ』『じゃぁこれから行っていい?』『良いわよ』早速
資料を持って尋ねた。家に上がると、誰に頼まれたのかパッ
チワークを作っていた。女性らしい一面だ。資料を渡すと
コーヒーをいれてくれた。世間話の途中ではあったが、そっと
もたれ掛かる様に、体を寄せると、待っていたかのように、し
がみついてた。背中に手を廻し、強く抱きしめると「ウウッウ
ウ」とのけ反る、やがて右手を腰の方に、スカートをめくりパ
ンツの中に手を入れると、こんもりとした丘の向うに迄達した
時に既にもう、潤っていた。『アレーッ?』と一挙に官能的に
なり、スカートとパンツを脱がすと、腰を持ち上げて脱ぎやす
いようにしていた。パンツとスカートを横におくと、蜜壺から
あふれ出しているのが一目でわかる位に、噴出している。
思わず蜜壺に舌を這わせ、『チュルチュル』と吸い始めた。
舌の這わせに合わせる様に全身をよじりくねらせ、声も大きく
うならせている。止めどなく流れる愛液、いや、こうなると
単なるスケベ汁であるし、淫汁だ、官能の世界に入り込んでし
まっている。
つづく
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