『うわっ!やっぱおばさんエロい乳してんな!乳輪と乳首のバランスなんて最高だぜ!』
『あぁ…お願い、あまり見ないで…凄く恥ずかしいの。息子の友達に見られるなんて…あぁ辛いわ。』
『なに言ってるんだよ。宏樹のおばさん。ハッハッハ。本当は息子の友達だから余計に興奮してるんだろ?さっきは足の指舐めてマン汁グチョグチョだったもんな。母親失格だよ!清楚な振りしやがって化けの皮が剥がれたな!あんたはただのマゾ牝だよ!』
友美は唇を噛み締めて俯いた。
(ち、違うわ。これは本当の私じゃない。今はただ耐えないと。この子の機嫌を損ねたら大変なことになるの。)
『なんだよ。本当の事を言われて悔しいの?そりゃそうだよな。いい歳した大人が子供の友達に罵倒されてるんだもんな。そうだった!さっき良い物を見つけたんだ!!おばさんに似合うと思うぜ!』
徹はポケットから洗濯バサミを取り出すと既に起っている友美の両の乳首に挟んだ。
『あっっ、痛いっイヤッ、痛いわ。外して、こんな酷いことしないで。お願いっ』
友美が涙目で訴えるが徹はニヤニヤしてお構いなしだ。
『ほーら!すっげぇ似合ってるエロさ倍増だよ!溜まらねぇ!』
笑いながら洗濯バサミを指で弾いた。
『あっ!あぁ…うぅあぁァはぁ』
友美の口からは苦痛とも喘ぎともとれる声が漏れた。
(あぁ…こんなことって…こんな惨めに扱われてるのに…)
友美の旦那、つまり宏樹の父親はノーマルであり淡白であった。男性経験の少ない友美は男性にこのような扱いを受けることさえ初めてだった。ましてや相手は息子の友達。
自分の身体の反応が信じられず罪悪感で苦しんでいた。しかし、いけないと思えば思うほど甘味な快楽に襲われ肉欲の闇に飲み込まれそうになるのであった。
『ほらっ!じゃあそろそろパンティ脱ぎなよ。濡れて気持ち悪いんだろ?イヒヒ。』
徹がイヤらしく笑いながら命じた。
(あぁ…いいわ。マゾ女を演じてあげる。どうせわたしは逆らえないんですもの。そうよ。わたしは演じるだけ。演じるだけなのよ。)
友美は自分に言い聞かせると両手をパンティにかけてゆっくりと下ろしていった。
『ねぇ…徹くん…笑わないでね。おばさん恥ずかしいの。』
『ふふっ。それはどうかな?友達の母親が俺に弄ばれて欲情してるんだぜ?笑っちまうよな。』
そう言うと秘部に指をあてがった。
『わっはっは。すげぇな大洪水じゃん。今までよく我慢できたな!さすが母親だ。その我慢もここまでみたいだけどな。どうしようもないマゾおばさんだ。』
『あぁ、あァ…徹く‥ん…ひ、宏樹には内緒よ…お、お願いね…あっあんっあぁ…』
クチュクチュと激しく音をたて遂に友美は肉欲に飲み込まれたのだった。
『さぁ、卑猥な言葉をはっして俺を喜ばせろよ!マゾババァ!』
『あん、はい…息子の友達に…あんっあぁぁお、お○んこ弄られて気持ちイイの。わ、わたしは…小林友美はマゾで変態な母親ですぅ。あぁん、ひ、宏樹…お母さんねっあぁ…許して…こんなあぁ…イヤらしい変態でごめんなさい…』
『すげぇな!おばさん!そんな挨拶どこで覚えたんだよ!!わっはっは!本物の変態だ!やっぱ根っからのマゾなんじゃん!』
徹は嬉しそうに有頂天だ。
バックからごそごそとロープを取り出すと友美に尋ねた。
『縛られるのは初めてか?まぁそうだよな。旦那は満足させてくれてないようだしな。』
『えぇ…は初めてです…あぁ、あっ、いっ、いっそ縛ってください…』
縛られることによって自分の意思ではなく無理矢理されていると思える。罪悪感から逃れたく友美はいっそ縛られたほうが気が楽になると、そう思ったのだ。
『自分からおねだりかよ!素直な可愛い牝になったもんだな。わっはっは!』
徹は友美の体をグルリとロープで巻いた。胸が余計に強調されて、なんともイヤらしい。熟しきった身体。しかも乳首には洗濯バサミである。
その姿を喜びながら携帯カメラに写しビデオにも納めた。
(なんてイヤらしいんだ。たまらねぇ!宏樹の母ちゃんをここまで堕としてやったぜ!しかしたまらねぇ身体してやがるぜ。)
『ほらっ四つん這いになってケツつき出せよ!ああそうだ!これは家族で食事するテーブルだろ?この上に上がって四つん這いになれよ!最高に興奮するだろ?家族団欒の場で息子の友達に弄ばれるんだからな!えへへ。』
友美にはもう逆らう気力はなかった。むしろマゾ女を演じるのを楽しんでるかのようだ。いや…演じてるのかどうかも既に分からなく…どうでもいい事に思えていた。
(あたな、宏樹、ごめんなさい。わたしは徹くの命令に逆らえないの。仕方ないの)
友美はテーブルに上がり四つん這いになりお尻を高々とつき出した。
『あぁん、恥ずかしいわ。全部見られてるのね…死にたいくらい恥ずかしいわ…あァ…』
(くっダメだ、たまらねぇ)
徹は友美の尻を掴むと勢いよく顔を埋めていった。
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友達の母。友美