『あぁ…ダメよ、ダメ!イヤッ…ダメよ!イッちゃういやぁ…』
徹の指がいっそう激しくなる。
『えっ?おばさん?なんだって?玄関先で息子の友達にま○こ掻き回されてイッちゃうって?もうどうしようもない変態じゃん。今、誰か来たら面白いな!おばさんのこの姿見てもらいたいなぁ。わっはっは。普通の女はこんなとこで発情しないぜ!やっぱりおばさんは根っからのマゾの牝犬なんだよ!』
『ち、ちがうの…わたしはそんな女じゃないの…徹くんの勘違いよ!あぁ…イヤッ、あっあぁ…ダメぇ~、うっうんっあぁ~。』
『へぇー違うんだ。俺の勘違いなんだぁ~?さっきからおばさんは自分で腰振ってるよ。俺は指を動かしてねぇーし。お仕置きだな。』
徹は友美を四つん這いにさせるとスカートを捲りあげ尻を叩き出した。
『あぁ、イヤッ、痛いわ。そんな…やめて…ひどい、酷いわ。これ以上惨めにしないで…』
『ハッハッハ!やっぱたまらねぇケツだな!宏樹の母ちゃんのケツは!』
(こんな…息子の友達にいいように弄ばれて…わたし…惨めすぎる。こんなことって…あぁ…)
『ほらっ、いつまでま気持ち良くなってないで部屋に戻るぞ!』
友美は腕を掴まれさっきまでいたリビングに連れていかれた。
フラフラとした足どりで、それはまるで悪魔に連れていかれる生け贄のようであった。
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