『ほらっ、どうしたよ。』
徹は足の親指で友美の唇を突っつきながら罵りはじめた。
『ねぇ、おばさん。母親が友達とセックスして気をやったなんて知ったら宏樹が可哀想すぎるでしょ?俺はむしろ自慢してやりたいけどな。わっはっは。ほらっ、舌を出してチ○ポを舐めるようにいやらしくさ。』
(あぁ…惨めだわ…)
友美は舌を出してチロチロと息子の同級生である徹の足の親指を舐めた。
(あぁ…臭いわ…足の匂いが…)
足の臭いに耐えきれず何度も中断してしまう。
『嫌ならやめていいんだぜ。』
徹の言葉に慌てて答える。
『違うの。嫌なんかじゃないわ。舐めるわ。』
友美はなりふり構わず丹念に舐め始めた。
『あははっ。嫌じゃないんだ?息子の友達の足の指を舐めるのが嫌じゃないなんて本当に変態な母親だね。イヒヒ。』
『あぁ…そんな…』
『そろそろ口に含んでチュパチュパしゃぶってよ。』
『はい…』
友美は言われるままに徹に従うことに徹した。
チュ、チュパ、チュ-チュー ハァ、ンハァハァ、
『おっ、いいぞ!めっちゃ気持ちいい。宏樹の母ちゃん足の指舐めるの得意じゃん。最高だ。』
徹の機嫌を損ねないように従うことに徹していた友美だったが徹の喜んでいる姿にいつしか嬉しい気持ちも芽生えていた。
『ほら指の間もきちんとな。ほんと、おばさんはスケベな女だね。なんだかんだ言ってメスの顔になってるじゃん。』
『あぁ…そんなことないわ。従わないと宏樹に知られてしまうから…』
『そうだよ。ちゃんと俺の言うこときかないとだぜ。宏樹が知ったら驚くだろうな。母親が俺の足の指を美味しそうにしゃぶってるなんてさ。ああ自慢してぇ。』
『あぁ…そんな酷いわ。意地悪言わないで…ねっ、お願い…』
いつしか友美の鼻息は荒くなり甘えた声で言葉を返すようになっていた。
『だってさ、おばさんがさ、宏樹の名前を出すと興奮するんだもんよ。その表情がたまらねぇんだよ。』
『違うの。そんなことないのよ。宏樹のことは嫌なの。』
『またまたぁ。まぁいいや。ほらこっちも。』
徹は逆の足を友美の前に差し出した。
友美は当たり前のように靴下を脱がせ、なんの抵抗もなくチュパチュパとしゃぶりだした。
『おいおい。ずいぶん美味しそうだな。玄関先で息子の友達の足しゃぶって興奮してんだろ。とんでもないマゾ母だなぁ。』
『はぁん、そんなことないわ。』
(違うの。これは徹くんの機嫌を損ねない為にわざと演じてるの。)
徹は状態を反らし友美の胸を揉み、服の上から乳首を摘まむ。
『あぁぁ。はぁはぁ。いやぁ。あぁ』
友美はもう一切の抵抗をみせず徹を受け入れた。
(わっはっは。マジで感じちまってるじゃん。宏樹の母ちゃんが。こりゃほんとにマゾだな。この調子なら奴隷になるのも時間の問題だな。客とかとらせて金儲けもできるかもな。わっはっは)
徹は友美の太ももを優しく撫でながら更なる悪巧みに思いを巡らせていた。
そんなこととは知らず友美は徹を満足させようと淫らな女を演じて足の指を丹念にしゃぶっている。
『おばさん、素直な可愛い女になっちゃったね。ほんとは嬉しいんだろ』
そう言ってスカートの中に手を伸ばそうとした。
『イヤッ、そこは…』
慌てて友美は徹の手を掴んだ。
(あぁ…どうしてこんな…私は淫らな女を演じてるだけなの。なのになんで…)
『おばさん…濡れてるのが恥ずかしいんだろ?玄関先で息子の友達の足を舐めてま○こ濡らしてるなんて恥ずかしすぎて知られなくないもんな。わっはっは。大丈夫だよ。おばさんはマゾなんだから濡らして当然。恥ずかしがることないさ。』
『… あぁ…マゾだなんて…酷いわ。』
徹の手を掴んでいた友美の手の力が抜け、しっかりと閉ざされていた足を自ら開き始めた。
『あぁ、徹くん。笑わないで…』
徹はニヤリと笑い、スカートの中に手を滑らせ下着の上から割れ目をなぞった。
『ひぃっ、あぁ…』
友美の上体が仰け反るとすかさず下着の中へ手を入れた。
『ほら、おばさん凄いことになってるじゃん。ま○こ。』
『あぁ恥ずかしい。こんなこと…』
『おばさんも自分がマゾだってわかったでしょ。こんなにグチュグチュにま○こ濡らして。母親失格のマゾおばさん。わっはっは。』
『あぁ…そんなこと言わないで。徹くんのせいよ。あぁ…』
『可愛いこと言うじゃん。おばさん。』
徹は嬉しそうに友美の頬に手を置きキスをした。
(あぁ…もう。わたし…)
口の中に入ってくる徹の舌を受け入れ舌を絡ませた。
『はぁあん。あぁ…あぁん』
徹の指は恥部を出し入れしながら舌は友美の耳へとそして首筋へと這っていく。
『あぁ…ダメ…おかしくなっちゃう。ダメよ…ダメ』
たまらなく自ら腰を動かして徹の指を求めてしまう。
『おばさん、気持ち良くて我慢できないんだろ。息子の友達に苛められて嬉しいんだろ。言ってみろよ。』
(あぁ、そんなこと…言えないわ。でも言うしかないんだわ。あぁ…)
『えぇ…そうよ。おばさん本当は嬉しいわ…あぁ…恥ずかしい。あぁぁん。徹くんわたし…苛められて嬉しいの。宏樹の友達の徹くんに苛められて嬉しいの。あぁ…いゃあ あぁいいの あぁ』
熟しきった体は肉欲に逆らえず友美は自分でもそれが演技なのかなんなのかもう分からなくなっていた。
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