あの日から信幸は友美が徹の性奴隷になる姿を妄想してはマスターベーションを繰り返すようになっていた。
息子の同級生である徹に凌辱され屈伏する友美の姿…美しい友達の母親が堕ちていく姿…
信幸はその事しか考えられないようになっていた。
ある日の昼休み、信幸は決意をし徹がタバコを吸ってるであろう学校の屋上に足を運んだ。
徹は隠れる様子もなく堂々と1人で携帯をいじりながらタバコを吸っていた。
『徹くん…』
信幸は恐る恐る声をかけた。
『おぅ!信幸!珍しいなお前がここに来るなんて。どうしたよ。お前も一本吸うか?』
『えっ…あぁ…じゃあ貰おうかな』
信幸は普段、学校ではタバコを吸わない。
徹と違って停学を恐れていたからだ。
この時ばかりは徹の好意を断るわけにはいかなかったのだ。
信幸は意を決して徹に話し出した。
『あのさぁこの前さ…徹くん言ってたじゃん。宏樹の母ちゃん犯すみたいな…あれって冗談だよね?いくら徹くんでも無理だよね。』
徹が信幸を睨み付ける。 『はぁ?お前、誰にもの言ってんの?』
次の瞬間、徹のビンタが信幸の頬をとらえていた。
『うっ…ごめん。徹くん…俺…宏樹の母ちゃんで頭がヤバくなってるんだ。許してくれよ』
『わっはっは。お前バカだな!マジ笑える』
徹は爆笑すると携帯を信幸に見せた。
『ほら見てみ。サイトで知り合った女たちだ。俺にかかればこうなるんだよ。あの母ちゃんだって女なんだからよ。マジならお前にも協力してもらうぜ!実は俺だってヤりたくたまらなかったんだからよ』
信幸はこの時すでに感覚がマヒしていたのだろう。
友美を凌辱できるならどんな事でも平然とやってのけるようになっていた。
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