『おばさん。綺麗なケツの穴だな。旦那にはここも可愛がってもらってるのか?ヒッヒッヒ』
(なにを言ってるの…変態だわ。この子イカれてるわ)
『しゅ、主人はそんなことしません。もう許して!お願い。』
『許してっておばさん悪いことでもしたの?まぁ息子の友達相手にこんなにま○こグチョグチョにするのは悪い事だけどな。人としてさ。わっはっは。しっかしこんな綺麗でいやらしい尻の穴に興味を示さないなんて。宏樹の父ちゃんもバカだよな』
そういうと友美の尻肉をグイッと掴みすぼまった肛門に吸い付いた。
『ヒッヒィィい…イヤァ、ダ、ダメそんなとこダメ!汚ないわ。離れて!』
友美は精一杯の力で抵抗するが徹に尻肉を力一杯掴まれてるため逃げられない。
肛門を吸われ舐められ友美は徐々に力が抜けていった。
『あぁ…そ、そんなとこダメよ。ダメなの。あぁイ、イヤ…あぁ ん…ダメ…』
いつしか友美は顔を伏せうわ言のように喘ぎ声にも似た力のない声を発っするようになっていた。
『どうだ。気持ちいいだろ。ケツの穴。これからもっと気持ちよくしてやるよ。変態おばさん。これで解っただろ?おばさんは辱しめられるのが大好きなマゾ女なんだよ!認めたくないだけでさ。わっはっは』
(そんな、私は…そんな女じゃないわ。あぁ…マゾなんかじゃないの。あぁお尻が溶けそう…ダメよ。ダメ。しっかりしなくちゃ。)
『もう十分でしょ。お尻なんか気持ち良くもなんともないわ。するなら早くなさい。終わりにして。全て忘れるのよ!』
『無理に強がるなよ。素直じゃねぇな。母親のプライドなんて捨てて俺のマゾ奴隷になっちゃえよ。宏樹には内緒にするからよ。』
『あなたは頭がおかしいのよ。こんなこと許されないわ。早く済ませて!』
(チッ。意外と強情だな。まぁそんなに簡単に堕ちたらつまらねぇし。これからの楽しみにとっておくか。)
『そんなに欲しいなら入れてやるよ。さぁて宏樹の母ちゃんのま○こにぶちこんでやろうかな。』
『あっ、あぁぁ…』
『ははっ俺のがあっさり入ったな。どんだけ濡れてんだよ。おばさん。なぁ俺たち相性最高じゃね?気持ちいいぜ。宏樹の母ちゃんま○こ最高だぁ!わっはっは』
友美は自分の腕を噛み快楽に耐えていたが熟しきった身体は徹の巧みな腰使いに肉欲の波にのみこまれつつあった。
『あぁ…もう…イイィ…あん。はぁんぁんあぁぁ…ダメぇ…あぁぁ。』
とうとう声が漏れてしまう。
(あぁ…ダメよ。こんな相手は宏樹の友達なのよ。しっかりしなきゃダメ。)
『おばさん。息子の友達のチ○ポで喘ぎ声出ちゃってるよ。母親失格のマゾ女だな。宏樹に教えてあげなきゃだなぁ。お前の母ちゃんは変態のマゾだってよ。』
『あぁん、ち違うの。そんなんじゃないの。イヤ言わないで宏樹には言わないで…あぁ、あっあぁ』
『おばさん自分でケツ振ってるじゃん。たまらねぇよ!おばさん。おらぁイッちゃえよ!変態マゾ友美!!おらぁ』
徹の腰使いが一段と激しさを増し無意識に友美も動きを合わせていた。
『あぁ…ダメ、イヤぁ…ダメぇぇ、ぅぅぅ』
ピクッピクッと友美の意思とは反して身体は遂に気をやってしまった。
『わっははっは。息子の友達に犯されて気をやりやがった!おばさんは想像以上の変態だぜ!!よし俺もイクぜ!』
そういうと躊躇せずに中出しをした。
もう何も考えられずに死んだようにぐったりしてる友美の尻をピシャリと叩いた。
『おい!早くしないと宏樹が帰ってきてもしらないぞ。掃除しといたほうがいいんじゃね?』
徹はさっさと服を着るとカシャカシャと携帯で写メを撮り
『おばさんは今日から俺のマゾ奴隷だからな。言うこと聞いてりゃ宏樹には内緒にしといてやるからよ。じゃっまた連絡するわ。』
そう言い残して去っていった。
友美は号泣した。
しかし泣いてばかりはいられない。
すぐにシーツを取り替え消臭剤をまき掃除機をかけ念入りに掃除をしいそいでシャワーを浴びた。
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