『あのよぉ、わりぃけどそっち行けなくなったんだわ。サイトで出会った変態女が今すぐ俺のチ○ポ欲しがってよ。今、一発ハメてやったとこなんだ。俺らと同い年の息子がいるババァなんだけどよ。こいつがめっちゃ変態でよ。これからまたハメてやらなきゃだからよ。みんなにヨロシクな!』
『えっ?徹くん!マジ?さすがだね…』
『まぁな…ババァだけど今度お前らにもやらせてやろうか?わっはっは』
『えっ?でもババァかぁ…』
『ババァっていっても意外とイイ女だぜ。なんてな!じゃあまたな』
そう告げて徹は携帯を切った。
『宏樹のやつ驚いてたな。はっはっは。おばさんさぁチ○ポしゃぶってよ。嫌なら別にいいよ。宏樹にばらすから』
友美の瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちた。
(あぁ…宏樹に知られる事だけは避けなければ…)
『酷いわ…貴方は悪魔よ…人間じゃないわ…』
弱々しい友美の声を無視し
『どうでもいいけど早くしなよ。どうせおばさんはしゃぶるしかないんだぜ。』
友美はゆっくりと徹のいきり立ったイチモツに顔を近づけていく。
若い男の匂いが友美の脳を刺激する。
『あぁ…宏樹ごめんね。お母さんどうしようもないの。』
ついに覚悟を決め口に含んだ。さらに大きくなる徹のイチモツに頭がクラクラしそうだ。
『俺の顔を見ながら丁寧にしゃぶりな。』
徹は携帯を構えながら言った。拒絶は許さないドスのきいた声だ。
『息子の友達のチ○ポしゃぶってるなんて本当は興奮するだろ。おばさん。ヒッヒッヒ。』
友美は悲痛の表情で徹の言葉を聞かないように徹のイチモツをくわえこんでいる。
『ほら乳首たってるじゃねぇか。おばさんマゾなんじゃね?身体は悦んでるんだから』
『あぁ…違うわ…わたしはマゾなんかじゃない…うぐぐっ…』
(たまらねぇ表情しやがるぜ。マジでこいつマゾの素質があるな。宏樹の母ちゃんがこんな簡単によ。友達の母ちゃんだと思うとやたら興奮するぜ)
『おい!四つん這いになって自分でケツ広げろよ。バラサレたくなかったら言う通りにするんだぞ!』
(息子の友達にこんな…どうかしてるわ。わたし、どうなっちゃうの…)
『ほら。どうしたよ。どうせ一発やっちまってるんだから同じことだろ。本当は欲しいくせに。我慢するなって!宏樹の母ちゃん。ヒッヒッヒ』
『わかったわ…』
友美は早く終わらせたい一心でそう呟くと、自ら四つん這いの体制になり両手で尻肉を広げた。
(あぁ…恥ずかしい…息子の友達の前で…あぁ全て見られてる)
友美は徹の視線を痛いほど感じ得体の知れない感覚に捕らわれようとしていた。
『あははっ。おばさん…あのさぁ、グチョグチョなんですけど。わっはっは。マジであり得ねぇ。ちょー変態じゃん。変態マゾ女だぜ。宏樹の母ちゃんは変態マゾ女だった。アッハハハハ』
『もう許して…するなら早くして…もう終わりにして…』
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