人妻熟女 官能小説

決して大きくはないが形の良さそうな胸。ツンと引き締まったお尻。

信幸がマスターベーションを覚えてから今でも友美を妄想で辱しめていた。


『誰だよ。ちょー美人じゃん。すげぇ良いケツ！』

隣にいた悪友の和田徹が言った。

和田徹は同じ地区の中学なら知らない者はいないほど有名な不良で今でも暴走族などにも仲間は大勢いて一目置かれている悪友だ。


『徹くん。幼馴染みの小林宏樹の母親だよ。』


『はっ？幼馴染みって…めちゃくちゃ若かったぞ！マジかよ！
お前…実はあの母ちゃんでオナッてるだろ。わっはは』








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