徹は急いでズボンとパンツを脱ぎ、既に痛いほどビンビンになっているペニスで友美の秘部をなぞると一気に貫いた。
『うっ…うぐっっっぅぅ』
友美は必死に逃れようとするが徹の力に勝てるはずもない。
『わっはっは!とうとうやってやったぜ。息子の友達のチンポはどうよ?うぉっすんげぇ気持ちいいぜ!おばさんのマンコ最高だ。宏樹のおばさんのマンコちょー締まる。たまんねぇ』
友美は激しく首を振り声にならない叫び声をあげてるが徹はおかまいなしだ。
『うっイッちまう。まぁいいか。とりあえず出しとくかな。』
そういうと徹は躊躇なく友美の中にぶちまけた。
『ごめん。おばさん中にだしちゃった。わっはっは。』
友美は現実を受け入れられず放心状態である。
『すっきりしたぜ。宏樹に兄弟ができるかもなぁ。母ちゃんが俺の子を妊娠したらあいつはどんな顔するかなぁ。うへへ。おぅ垂れてきたぞ。俺の精子ちゃん。記念に写真に納めなきゃな。』
友美はあまりのショックになすがままだ。
宏樹の部屋に冷たいシャッター音が響いた。
『さてと落ち着いたとこでアドレスGETしておくか。ついでに電話帳を丸ごと移しておくかな。』
徹は友美の携帯と自分の携帯を持ち赤外線通信でデータを移した。
『ほら。おばさんも気持ちよかっただろ。若いチンポ入れてもらえて。』
そういいながら猿轡を外した。
友美は気力をふり絞り徹を睨み付けると言いはなった。
『あなた!自分がなにをしたか解ってるの!?こんな事、許されないわ!絶対に許さない。覚悟しなさい!』
女として母としてのプライドだ。
『はぁ?なに言ってるの?訴えたって誰も信じないよ。おばさんをしかも友達の母親をレイプするわけないじゃん。おばさんに誘われて仕方なくするしかなかったって言うよ。どちらを信じるかな。
それにこの写真、宏樹に見せてもいいの?宏樹だけじゃなくて電話帳にあった全員に送信しようか?』
友美は一瞬にして顔面蒼白になった。
『あっそうだ。信幸たちが待ってたんだった。』
そう言うと持っていた携帯をいじりはじめた。
(信幸に電話する約束してたけど、やっぱ宏樹に電話するかな。へへっへ。おばさんがどんな顔するか見物だぜ)
『おばさん電話するから静かにしてな。俺は別に構わないけど。おばさんが凄く困ったことになるからな』
友美は下を向き唇を噛み締めている。
『もしもし。おぅ宏樹!』
その瞬間に友美はハッとした表情をし徹を見上げた。
友美の目は脅えた、まるで子犬のような目に変わっていた。
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