徹の携帯の着信音がベッドの隅で鳴った。
『あら、あんなとこにあったのね。』
友美はそう言うとベッドの上に四つん這いになり腕を伸ばした。
(へへっ。たまらねぇな。なんてイイ尻だよ)
『はい!やっと見つかったわね』
友美が笑顔で徹に携帯を渡そうとした。
すると…
徹は友美の腕を掴み、捻りあげベッドに押し倒して一気に馬なりになった。
素早く隠していた拘束具で後ろ手に拘束した。
(思ったよりも楽勝だぜ。こんなにスムーズにいくとは。へへっ)
友美は何が起こったのか理解できずにいた。
『徹くん?…』
不思議そうに振り返った。
そこに先ほどまでとは別人のような血走った目の徹の姿があった。
『どうしたの!やめなさい!なにをしてるかわかってるの!?』
次の瞬間、髪を捕まれ顔を布団に押し付けられた。
(いやっ!殺される…)
友美は命の危険を感じ足をバタつかせできるかぎり暴れたが徹の力に敵うはずもなかった。
(うぅ…苦しい…た・たすけて…)
徹は鞄からギャグボールを取ると友美の髪を引っ張り布団から顔を放した。
息苦しく口をあけハァハァ息をしている友美の口にはめ込んだ。
『うぅぅ…うぐぐぅ』声にならない音を絞りだし友美は暴れた。
暴れるだけ暴れ、体力を消耗してしまった友美に徹は冷たい口調で話しかけた。
『無駄だよ。おばさん。心配しなくても殺しはしないよ。だからおとなしくヤらせろよ。宏樹には内緒にしておいてやるからよ。抵抗したっていいことないよ。』
友美は必死に呻きながら顔を振りイヤイヤをする。
『諦めなよ。おばさん。』
徹は友美のスカートを一気に捲りあげた。
水色のレースの下着が露になった。
にやけながらパンツ越しに友美の形の良い尻の肉を揉みまくった。
『おばさんのくせにお洒落なパンツ履いてるじゃん。こうなるの期待してたんじゃね?はっはっは。もう我慢できねぇ。』
そいいうと友美のパンツを膝までずりさげた。
『ぐぅうぅ…うぐっぐ』
友美は必死に抵抗した。
『すげぇ…想像以上だ!シミもねぇしなんてエロいケツしてんだよ。おばさん!』
そういうと顔を埋めしゃぶりまくった。
息子の同級生に…友美は生きた心地がしなかった。
徹の舌が肛門を捉えた。
一段と友美の抵抗は激しくなったが徹はおかまいなしだ。
『わっはっは。宏樹の母ちゃんのケツの穴。たまらねぇ。ヤベェちょう興奮するぜ!美人はケツの穴も綺麗だな。穴のまわりに毛が一本もねぇじゃん。さてといよいよマンコも拝見だ。うへっ。宏樹の産まれた穴はどんなかぁ。わっはっは。おぉ綺麗じゃん。おばさん毛薄いんだな。丸見えだよ!』
(とりあえず一発やってスッキリしておくか。)
徹は鞄からローションを取り出し友美の恥部に塗った。
(あぁ…何をする気?まさか…わたし…息子の友達に犯される?いゃぁぁ。ダメよ。ダメ!)
友美は半狂乱になり暴れだした。
ぺシッ!ペシッ!徹は友美の尻を二回平手打ちにした。
友美の顔が苦痛に歪む。
『おとなしくしてろや!宏樹にばらすぞ!いいのかよ!』
そういうと友美の尻肉を掴み持ち上げマンコと肛門を露にさせた。
カシャッ。携帯のカメラの音。
そして友美の顔のほうに回り込み除き込むとニヤリと笑って携帯を向けた。
カシャッ。
友美の目からは涙がこぼれた。
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