徹は友達の母親を意のままに操り全て計画通りにいっていることが楽しくてたまらなくニヤけ顔だ。
(しかし、たまらねぇぜ。宏樹の母ちゃん。息子の友達に浣腸されて糞まで漏らされるなんて考えもしねぇだろうな。わっはは。動画に撮ればもうなんでも俺のいいなりだろうな。どんな顔するか見ものだぜ。)
そんなことを考えながらタバコをふがしながら冷蔵庫に入っていた牛乳を鍋にかけ温めていた。
(さて準備完了!いよいよだぜ!ヒッヒッヒ。)
高ぶる気持ちを落ち着けるようにゆっくりと友美を放置したリビングへ向かった。
部屋を覗くと、言われたままに四つん這いになり尻をモジつかせ時折、切ないうめき声を発している友美の姿があった。
その光景はあまりにも淫らで、まるで別世界のようだ。
後ろ手に縛られてるとはいえ、動こうと思えば動けるのだが友美はそうはしなかった。
友美自身も何故かと聞かれれば答えられないだろう。誰の中にでも少しは眠るであろうマゾ性が友美をそうさせていた。
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