徹は何かに取りつかれたように友美の尻の穴を舐め続けた。
時折、友美はヒッと声をあげながら尻をよじるのだがその度に尻を強く掴みグイッと左右に広げパシッと尻を平手打ちする。
20分位は舐め続けたろうか、最初は抵抗をみせたいた友美も今では目を閉じ、尻穴の妖しい快楽を受け入れてるかのように尻を高々とあげ自然と徹の舌に合わせ淫らに動いていた。
(とうとうケツの穴で感じ始めたぜ!もうちょいだ。身も心もマゾ奴隷に堕としてやる。そろそろアレを使うかな。)
「おい!そのままの姿勢で待ってろよ。ちょっと休憩だ!」
徹は鞄をゴソゴソと漁り、友美を残して部屋を出ていった。
(あぁ…わたし…どうなってしまうの?次は何をされるの?あぁ…)
友美の中では恐怖と未知なる快楽への期待の両方の感情が存在していた。
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