続きです。
晩ご飯の買い出しも近所の目もあり、少し離れた大型スーパーへと車を走らせました。
そこはショッピングモールも併設された施設で、私も嫌いではないウィンドウショッピングをしたいと洋子の提案に乗り、端から見れば仲の良い夫婦の様に見えるであろう、手を繋いで、洋子は久しぶりなのか若い子の様にはしゃぎ『あっちこっち』と見て廻りました。
時間が経つにつれ、やはり洋子の手は汗ばんできたので私は耳元で私「洋子 手が汗ばんでるね 濡れてるの？」
洋子は顔を真っ赤にし、キョロキョロ辺りを見回して、
洋子「光男さん こんな大勢人が居るのに突然 何いうの」
私「聞こえてないし 私達の会話なんて誰も聞いてやいないさ」
洋子「だけど…突然こんな所で…」
私「今 洋子がどんなふうになってるか 知りたくなってね」
洋子「どうにもなってないわ…」
私「本当に？ｵﾏﾝｺ濡れてるんじゃないの？」洋子「『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』ｲﾔ!
こんな所で…」
私「こんな所だから刺激になるんだ ほら 今の洋子が震えるのを見たら私もこんなになってる」
歩きながらだったので柱の影に立ち止まり、繋いでいる洋子の手の甲を硬くなってきた息子に押し当てると、
洋子「ﾀﾞﾒ!光男さん我慢して下さい」
私「我慢は出来るさ ただ洋子をもっと濡らしたくてね」
洋子「ｱｱｱ 意地悪…」私「濡れているんだね？」
洋子「…『ｺｸﾝ』」
私「解った 早く買い物を済ませて帰ろう…帰ったらすぐに嵌めたい 洋子が欲しい」
洋子「ｱｱｱ 光男さん…それ以上言わないで…歩けなくなる」
私は洋子を引っ張る感じで買い物をしている途中でも、洋子が何を食べたいか聞いてくるたびに「洋子」「洋子のｵﾏﾝｺが食べたい」など刺激を与えていました。
買い物から帰って荷物を下ろし、玄関のドアを閉め 鍵を掛けると同時に洋子を抱きしめ舌を絡ませにいくと、「ムフゥ アアア光男さん…」と洋子も興奮している様子で、私がスカートを捲り パンティーの上からオマンコを摩ると、洋子も自ら私の硬くなった息子をズボン越しに摩ってきました。
私「すぐに嵌めたい 荷物は後で ベットに行こう」
洋子「アアア 光男さん ﾜﾀｼﾓ…」
私「私も何？」
洋子「…また言わせるんですか？」
私「言ってくれ」
洋子「…ﾜﾀｼﾓ光男さんがﾎｼｲです アアア『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』」
私「いっぱい濡れているね さっ行こう」
寝室に入るなり私は洋服を脱ぎ捨て、洋子の服も脱がし二人してベットに倒れ込む様に横になり舌を絡めにいくと、
洋子「光男さん もうダメ！ﾊﾔｸ…」
私「早く何だね」
洋子「ﾊﾔｸ…ください…アアア」
私「洋子 何を欲しいんだ？」
洋子「み、つ、お、さん…」
私「私はここに居るぞ ちゃんと言って」
洋子「光男さんの…コレ…アアア」
と 洋子はビンビンに硬くなって、透明な汁を流している息子を摩りにきました。
まさか洋子が触ってくるとは思いもしなかった私は「ムムムゥゥゥ」と声を出していました。
私「洋子も段々と解ってきたね 素敵だ」
洋子「だって光男さんが…教たのよ…」
私「覚えが早いな洋子 もう我慢出来ない」
私は洋子の足の間に入り、しとどに濡れ開いている膣穴に亀頭を擦り付け、トロトロの愛液を息子全体に塗り付けてクリトリスに擦り付けました。
洋子「アアアィィィ！アアア光男さん！そ、れ、イイイ！アアア凄い！」
私「どこが良いのか言ってごらん」
洋子「アアア…ク、リ、ト、リス アアアｲｲｲ 光男さんアアア…ﾊﾔｸください…」
私はその言葉を聞いて堪らなくなり『ズブッ』と 音が出る勢いで膣穴に息子を差し込みました。
洋子「アアア アアア光男さん アアアイイイ凄い！」
私「洋子 そんなに締め付けたら すぐに出そうだ！」
洋子「アアア 私もダメ！すぐ良くなりそう！」
私「おおお 凄い！洋子ぉ！」
私は昨日から何度も放出したにもかかわらず抜き差しを繰り返していると 腰椎に痺れを覚え
私「ダメだ！出る！出すぞ！」と 大声を張り上げて、洋子の膣奥に射精を始めました。洋子も「アアア アアア私も！光男さんアアア凄い！アアア イイイ！イ、ク、イ、ク、イクー！逝くゥゥゥ！」と 私の背中をギュッと抱きしめ『ブルブル』と太股を震わせ、身体全体をヒクヒクと痙攣させ二人一緒に快楽の渦に巻き込まれていきました。
私もハァハァと息切れが治まるまで、痙攣している洋子を抱きしめ、洋子はアッ、アッ、アッ、といつまでも私に抱き着いていました。
まだ意識が朦朧としている洋子から離れ、私は洋子に腕枕をして、私「洋子 良かったよ」
洋子「…ﾜﾀｼﾓ…」
私「買い物途中の刺激もあったかな 凄かった」
洋子「光男さん…こんなに出来るものなの？」
私「いや 自分でも驚いてる きっと洋子が素晴らしいからだよ」洋子「私 昨日から何回 良くなってるのかしら」
私「数えてないから解らないけど 洋子は始めての事だらけで どんどん刺激を求める身体になっていってると思う」
洋子「そうなのかしら 身体が壊れちゃいそう」
私「じゃあ壊れるまで やりまくるか」
洋子「もう 光男さんエッチなんだから…ね…光男さん良くなったのよね？」
私「あー 逝ったよ」
洋子「…流れて来ないけど…」
私「歳を考えてくれ 昨日からやってるんだ 若い子みたいに出るものじゃないよ」
洋子「そうなんだ」
私「また 今夜も頑張るぞ！粉になるまで出してやる！洋子覚悟しておいてくれ」
洋子「えー！夜もなの！」
私「当たり前じゃないか 二人とも盛りが付いているからな 洋子はしたくないのか？」私「…ん～わからない…」
私「したくなる様にするさ」
洋子「ｲﾔ ｴｯﾁ『チュッ』そろそろ夕飯しなくちゃ」と 洋子は起き上がり、洋服を取りにベットから立ち上がった時だった、
洋子「アッ ヤダ！光男さんティッシュください」
私「立ったから出てきたね」
洋子は膝を少し曲げ、内股になって股間を手で押さえている。
私「そのまま 垂れ流していいよ 見てみたい」
洋子「イヤ そんな事できません…」
私「やってあげよう」洋子「ダメダメ 来ないで」
私もベットから立ち上がり、洋子の前にひざまずいて 立ったまま足を開かせ、押さえている手を掃い「さあ 垂らす所を見せて」
洋子は両手で顔を覆い「アアア 恥ずかしい こんな格好 アアア」
その時 股間から『タラー』と 少量ではありましたが、先程私が出した精液が股の間から糸を引いて床に『ﾍﾟﾁｬ』と落ちました。
私「まるでＡＶを見ているようだ」
洋子「アアア 光男さん…恥ずかし過ぎる…」
私「恥ずかしい事なんて無いさ こんな遊びをしている人はけっこう居るもんだよ それに興奮する」
洋子「もう 光男さんたらぁ」
洋子は床に落ちた精液を見て「また汚しちゃった」と ティッシュを取りごしごしと拭いていました。
洋子はティッシュをごみ箱に捨て、ベットのデジタル時計を見て、「あら もうこんな時間 ご飯の支度しなくちゃ アッ！」
洋子は咄嗟にパンティーを取り上げると手の中で丸め、手に持ったままスカートを履き、スカートのポケットに丸めたパンティーをしまい込みました。
私「洋子 今ポケットに入れたパンティー 見せてごらん」
洋子「エッ！ダメ！ダメ！」
私「パンティーが濡れているんだね？」
洋子「…『ｺｸﾝ』」
私「見せて」
洋子「なんで汚れたパンツ見たいの？光男さん…変な趣味？」
私「そんな趣味は無いよ 洋子のだから見たいんだ」
洋子「おかしいです…」
私「どれだけ濡らしているのか知りたい」
洋子「いっぱい汚れる…光男さんが変な事ばかり言うし…」
私「どれ」
ポケットに手を入れパンティーを取りだすと、
洋子「あーダメ！だって！」
私「ん～これは凄い こんなに興奮したんだね」
洋子「あー恥ずかしいぃ 男の人に汚れたパンツを見られるなんてアアア」
私「これを貼ってないと もっと凄い事になっているの？」
洋子「『ｺｸﾝ』光男さんを意識するようになってから なぜか凄いの… 散歩から帰ったら履き変えないとダメなくらい…」
私「嬉しいよ さぁ 美味しい物を作って貰おう」
洋子「パンツ返してください 洗濯しなくちゃ」
洋子はブラジャーはせず ブラウスを着て寝室を出て行きました。
ベットのデジタル時計は夜の7時を表示しようとしていました。
※元投稿はこちら >>
削除
