続き…。
相変わらず転職するまではホテルやカーSEXが続いた。
初不倫だった為、深夜に帰宅させる事に不安は無かった。むしろ彼女の方が離してくれなかったと言った方が正しい。
そんな生活が続いた頃、いよいよ転職で県外に移り住む事になった。
当時19歳だった私は所有する車も無く最寄り駅までどうしようか思案中だった。
そんな時、どうしても見送りしたいと彼女の方が言い出した。
駅までの車中で色々話した。これまでの事、そして今後の事。
私としては結婚したかった。しかし現実は甘くない。
彼女は「そのうちね…。」と繰り返すだけだった。
駅の駐車場で彼女は大泣きだった。もう二度と会えない様な感じで。
車中で何とか宥め、いよいよ発車時間になると意を決した様に気丈にホームまで見送ってくれた。
他県といっても隣の県。その気になればいつでも会えた。頻度は月1に減ってしまったが。
それからは月1~2回のデートになった。
電車で実家に帰り会瀬を重ねた。
時には朝から夕方まで会い、一度夕方に子供を迎えに帰ってから再度会い、まだ夜には夕飯を作ってから会いに来た。1日に3回も服を脱がせる行為を行った。1回で1発という訳では無いので5~6発は体内射精を行った事もある。
何回ヤッても飽きなかった。少女の様な体型に締まりの良い膣。SEXに疎い彼女には色んな事が初めてだったらしく何ひとつ文句言わず付き合ってくれた。
シャワーも浴びさせず、1日排尿させた陰部に「興奮する匂いだ」と囁きかけながら舐め尽くしたり、私の洗っていない陰茎を舐めさせたりもした。
彼女は匂いフェチらしく洗っていない方が喜んだ。
ここで彼女のスペックを紹介したいと思う。
身長150㎝ 体重37㌔乳房もAカップと子供体型。
足首なんて私の手首サイズ。しかし旦那は190㎝とかなりの身長差夫婦。
旦那の陰茎サイズは教えてくれなかったが、あの狭い膣に入るなら小さい方だったはず。
本題に戻ろうと思う。
彼女とSEXする際は常に生中だしか外だし。
コンドームを着けた事は無い。正確には最初のSEXの時のみ。それも途中で外した程。
SEXに対しては私の言うなりだった。
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