「久美子さんが校舎のトイレで犯されてる!」
私は急いで麻衣さんと2人の男の子達が片付けをしている体育館に急ぎました。
しかし体育館内はすでに電灯が消され真っ暗になっていたのです。
「あれ?どうしたのかしら、麻衣さん先に帰ってしまったの?」
私は体育館の周りを見渡しましたが、麻衣さんや男の子2人の姿も見えません。
「体育館の中に居るのかしら?」
私は体育館の扉のノブを回すと一ヶ所だけ未施錠の扉がありましたので、恐る恐る中に入って行きました。
中は薄暗くてよく見えませんでしたが、人が居る気配はありません。
しかし体育館内の倉庫入口に遮光カーテンが引かれており、ボンヤリと灯りが見えるのがわかりました。。
「あれは何かしら?」
私は体育館中央付近に布が落ちているのに気付いたので近づいて行きました。
「これは私たちのユニホームの上着だわ!」
それは麻衣さんの物でした。
なぜ麻衣さんのユニホームの上着がこんなところに落ちているのか理解出来ずに、さらに倉庫へ目をやりました。
するとまた何か布らしき物が倉庫入口付近にあるのが見えました。
近づいて確認するとそれは麻衣さんの下のユニホームでした。
さらにブラとパンティも散乱しており
「ま、まさか…」
私は恐る恐る遮光カーテンをめくり、倉庫の中を覗いてみたのです。
そこには体操マットの上で全裸で四つんばいになり、一人からバックで挿入され、もう一人からは口腔を犯されている麻衣さんの姿があったのです。
ボンヤリした灯りに照らされたその影は、まるで麻衣さんが串刺しされているようにも見えました。
麻衣さんはまだ30歳で、小柄ながらスタイルがよく、服装によっては女子高生でも通用しそうな童顔でしたので、見ようによっては少女を男が2人がかりで犯してるようにも見えました。
私たちが片付けの為に分散した後、麻衣さんは彼ら2人に襲われ逃げ回ったのでしょう、あちこちに散乱したユニホームや下着が物語っています。
小柄な体では男性2人には到底かなうはずはありません、倉庫に引きずり込まれ犯されたのでしょう。
私は麻衣さんが2人に犯されているのを隠れて見ているしかありませんでした。
トントン
私の肩を誰かが叩きました。
慌て振り返ると、校舎の女子トイレで久美子さんにフェラチオをさせていた彼が立っていたのです!
「ちょっと、あなた!」
「シーッ!あいつらに聞こえるよ」
彼は私を手招きし、2人で体育館の外に出て行きました。
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