ポッチャリ型で、顔は何故か艶っぽくて、オットリタイプの一
目で男好きのギンギラになっている。それが見た目以上の官
能型で、逝きつくところを知らない、貪欲なこの女将さん。
タップリと味わった上に、あっけらかんとして、まだ物足りな
さを、露骨な表情にでている。冷蔵庫の扉を開け栄養ドリンクを立
て続けに2本を飲みほした。冷たくて爽やかな雰囲気になり、
再び女将さの後ろから抱き寄せ、うなじにそっと唇を押し当
てた。 もう反応している。女将さんの手は、いきなり背後に
いる私の肉棒を握り始めた。「アアァ」と声を出した。
私は3回目の挑戦となり、果たしてどうしたら又しても官能の
世界に導くことが出来、めくるめく世界が待っているのだろう
か? 後ろからの攻め方をして、『さぁて、どうしたら?』と思い
つつ前に覗き込むようにして、陰毛をかき分けて、割れ目に
指を這わすと、かなり濃い愛液、すけべ汁がグッショリだ。
それが、お尻の穴までにも達している。アナルを指で撫でま
わすと、「オヤッ」と云う位に早くも反応を示し始めた。
ここで、立っているのもと思い、ベッドに静かに寝かせると
再びアナル責めをした。ヒィ―ヒィ―と声をあげて感じ待っ
ているヌルッとしているので人差し指と中指がスルット入っ
て行った。指の付け根まで入れると奥の方をシコシコと指の
先を動かしていると。暴れ出すようにして来た。「ウーゥ」
「オシッコが!!」…「オシッコが出ちゃうぅぅ」と叫んでい
る。「何?オシッコがどうしたの?」…「オシッコが出ちゃう」
「オシッコが出ちゃうの?」「……」「いっぱい出しな!大丈
夫だよ」「……」「恥かしくないよ、出していいんだよ!」
「いっぱいスケベになってるぅ?」「どう?聞かせて!」「あた
しってすけべ?」女将さんはたまりかねて、シ―ツをかきむし
って顔を隠して、「もう、壊れてもいいから、もっといっぱい
気持ち良くしてェ」「壊してぇ」と顔隠しながら、訴える様に叫ぶ
のである。 それで、今度はオマに指を挿入して、これは3本
の指を入れると、Gスポット目がけて、激しく突っついてみた。
「ア゛ア゛ギャ」と声を出したかと思いきや、急に噴水の如く
潮を吹いたのである。シ―ツはもとより、近づけていた私の顔を
目がけての噴水である。ヨッシャとばかり、態勢を変えると、「早く
入れてェ」と、「ェッ何を…」「そのチンポー!早くぅ」
じらすように肉棒を挿入すると、のけ反る様にして、と同時に
強烈に私の肉棒締め付けるのであった。耐えられずに「ウェー」
と思いつつ腰を丸めるような姿勢で付け根まで、挿入したところ
で一呼吸付いた。肉棒の先は、完全に支給を突きあげている。
すると、肉棒のつけねが生温かくなってきた。「オヤッ」潮吹き
が始まったのである。やがては、玉袋のほうへと伝わりシ―ツを
ビショビショにしてしまうのである。
この続きは、又
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