挿入前の潮吹きでクリちゃんとヒダヒダのヌルヌルが同時に流
されて、入り口付近はチョットすべりが悪く、それがまたそ
の分、刺激が強くて更に興奮度も増していったのだ。
カリの部分で廻りを擦りながら少しずつ挿入したり、抜いた
りしている時もなお、快感なのだろう腰をうかせたり、廻し
たりと、入りやすいように一生懸命にヒク突かせている。
そっと顔を見ると顎を突き出して、顔は真っ赤になり、鼻の頭
には玉の様な汗をかいて必死にもがいている。
尚も挿入を続け、付け根まで挿入し、恥骨がクリちゃん押あ
てる、女将さんは全身に力をみなぎらせて、泣き声のような
か細い声で、苦しそうだ。
ゆっくりと上下にピストン運動を続けて行き、再びクリちゃん
に押し当て、ジッとしていた時のこと、女将さんは、苦しみの絶
頂かと思われる位に、今にも声を張り上げて泣き出しそうな
我慢に我慢を堪えている様子だ。と、
一瞬だが静かになり、動きもゆっくりになった時、「おやぁ
っ」っと肉棒の付け根の部分が急に温かくなった。と思った
ら肉棒の廻りから玉袋にまで流れていく。「ありゃぁ!潮吹き
だぁ」なんてこったぁ。
さっきから、泣き出しそうな、苦渋に満ちた表情と、紅潮した
顔からは、容易に想像がついた。
そんな事とは知らずにいた私は、更なる興奮を覚えたのであっ
た。
で、尚も激しく突きあげる、其れに合わせるかのように腰をく
ねりながら答えてきた。全く底無し沼のように、何処まで逝け
ば気が済むのだろうか。
私の肉棒もさらに勃起と紅潮で、痛い位に反り返っている。
そこへ又、潮吹きが、その都度ヌルヌルが取れ、適度の刺激が
再び訪れるのである。シ―ツはビッショリで何度か場所も変え
ながらの大奮闘が続く。
これはもう、中出ししきゃないと、フィニッシュには、女将
さんの耳元で卑猥な言葉を云わせるべく、いやらしい言葉を浴
びせ、私の肉棒も徐々に頂点に達する頃、声高く部屋中に響き
亘るかのように卑猥な言葉を、するとそれつられたのか女将さんも
まさかと思う程の卑猥な言葉を発し、果てたのである。
それを見届けて子宮の奥深くに差し込んで射精をしたのであっ
た。瞬間、女将さんは「痛いっ!」と叫びしがみ付いてきたので
ある。
性根つき果て、そのままぐったりと互いに裸のまま深い眠り
に入った。
どの位寝たのだろうか、ぱっちりと爽やかな目覚めに、隣の
女将に目を遣ると、同時に又目を覚ました。何だか照れくさい
ような、そして満足しきった表情でしがみ付いて来る。
なんと不思議なことに、あれだけ燃え尽きたと思ったのに、容
赦なく私の肉棒が反応を示し始めたのである。
このつづきは又の機会に ご期待してくれますか
※元投稿はこちら >>