洋子は少し力を入れていましたが、ゆっくりとソファーの座る所へ床についていた足を持ち上げて、ゆっくりとMの字に開いていきました。
洋子は背もたれに身体をあずけ、両手で顔を覆って「ハァハァ」と荒い吐息を漏らしていました。
そして完全にMの字に開きオマンコを見ると、子供がおしっこを漏らした時の様にオマンコ全体と淫毛がびしょびしょで、ソファーの窪みに水溜まりならず愛液溜まりを造っていました。
私「洋子 凄い事になってる オマンコびしょびしょだよ」
洋子「ブルブル」
私「まん汁で水溜まりが出来てるよ」
洋子「言わないでーブルブル」
私はこの震えるのが楽しくなり もっと感じる様に…
私「洋子いっぱい濡れてるけど 私のも見て欲しい」と洋子をM字にしたまま立ち上がりトランクスを一気に脱ぎました。
私の息子も既にビンビンで、ガマン汁でトランクスの前の部分が丸く染みを造っていました。
洋子は目を見開き「アアア凄い!」と一言、私「洋子 触って」
洋子「…」
やはり恥ずかしいのか自ら手を出す事はしません。
私はソファーに片膝を付き M字に開いた洋子のクリトリスに触りに行きます。
洋子「アアアァァァアアアァァァアアア」と今までに無い反応。
私「洋子 凄くクリトリスが固くなってる」洋子「ブルブルッ み、つ、お、さ、ん、ダメ…言わないで…」
私「洋子 二人で触り合おう」
私は洋子の手を取って ガマン汁が糸を引いてソファーに滴り落ちている程 固くなった息子を握らせました。洋子「アアア」
私「動かしてみて」
洋子「どう、いう、感じ、で」
私がクリトリスをいじっているせいか、洋子はまともに話す事が出来なくなってました。「こうゆう風に」私は息子を握っている洋子の手に自分の手を重ねて 扱き方を教え、「自分で動かしてごらん」と促しました。
私「洋子…気持ちいい 初めて手を繋いだ時 洋子の手は触り心地が良かったから洋子にこうやってして貰う事を想像しながらオナニーもしてたんだよ」
洋子「ブルブルッ」
私「もっと先の方も そのヌルヌルを絡めてしごいて……アアア気持ちいい」
洋子は言われた通り親指にガマン汁を付けて 人差し指と丸く輪にして扱きはじめました。
洋子「これで、アアア い、い、の、アアア」
私「そう 上手だよ」
私は洋子のクリトリス、洋子は私の息子をと暫く触り合って そろそろクリトリスを舐めようかと、息子を握っている洋子の手を離し、態勢を変えようと ふと床を見ると私が脱がせた洋子のパンティーが無造作に置いてあるのに気が付きました。
脱がせたのは私ですが、内心 焦っていたので解りませんでした。パンティーの裏側にオリモノシートが貼ってあるのを…
良く見るとシートがぐしょぐしょになっているではないですか。
私「洋子 パンティーが凄い事になってるね ほら見てごらん」
パンティーを拾い上げ洋子の顔の前に裏側を見せる様に持って行くと「キャー!だからダメって言ったのに」
洋子は私から素早くパンティーを取り上げて丸めて手の中に隠してしまいました。
私「濡れやすいんだね」
洋子「…知りません」私「だってソファーもこんなに」
ソファーの水溜まりになっている部分を人差し指ですくって糸が引いてる所を見せた。
「イャー!」『ブルブル』っと震えた時にオマンコから『トロッ』
えっ!今のは何?潮じゃないな。
もう一回「洋子 今震えた時にオマンコから」と言っている最中に『ブルブル』『トロッ』
そうか震える時に愛液がいっぱい出るんだ!私は53年間生きて来て 初めての光景に興奮を抑える事が出来ませんでした。
私「洋子 凄い!初めて見るよ!」
洋子「もう光男さんたら~」
私「洋子は名器かもよ」
洋子「名器って?」
私「名器って言葉 聞いた事ない?」
洋子「コクン」
私「そうだなぁ 簡単に言うと 男を喜ばすオマンコ」
洋子「ブルブル」『トロッ』
私「ねッ…もしかして出てるのが自分でも解ってるの?」
洋子「うん、でも前はこんな事無かったの…最近なの…だからこれしてないとパンツが大変になってる」と。
洋子の足はM字になったまま両手で握りしめたパンティーをオマンコの前で小さく振ってみせました。
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