ファンの方々にお礼を言い忘れていました。読んで頂いてありがとうございます。
仕事の都合上連続して書き込む事は出来ませんが、私と洋子の出逢いから今現在の生活に至るまでを載せて行こうと思っています。
読みづらく、誤字脱字は多々あると思いますがお許し下さい。
続きです。
舌を絡ませ合い 余韻を楽しんでいると「光男さんのキスって本当に素敵 キスしているだけで幸せって感じる 光男さん…私の事…軽蔑してない?」と。私「なんで?軽蔑なんてする訳無いだろう」洋子「だって主人が亡くなって そんなに経ってないのに 光男さんとこんな…」
私「洋子 ご主人には悪いけど もう考えるのはやめよう 洋子の今までのご褒美だよ
これからは自分のしたい事だけ考えればいいよ 何かあったらいつでも協力するから」
洋子「ありがとう そう言って貰うと安心する 光男さんに逢えて良かった」
私「私も洋子とこうなって幸せだ」
洋子「身体だけじゃない?」
私「当たり前 私は普通のバツ一おじさんだ 普通のおじさんだから洋子と遊ぼうなんて思ってないよ」
洋子「うん…嬉しい…アッ!」洋子は可愛い目で私を見つめ唇にチュッっとして「また出ちゃったね」と萎えて抜けた息子の事を言っていました。
ベットのサイドボードのデジタル時計は夜中の3時を廻っており、50を過ぎた私もさすがに疲れ「洋子 そろそろ寝よう」と誘うと、「まだ こうして居たい…」と 私に跨がったまま 子供のように抱き着いてきました。
私は『旦那さんはこんな可愛い洋子に どんな接し方をして来たのか』そんな事も考えながら洋子を抱きしめてあげました。
洋子「…光男さん…好きになってもいいよね?」
私「私はもう好きになってるけど」
洋子「うん ありがとう『クスン』」
私「また泣くぅ」
洋子「嬉しくて…こんな幸せが有ったんだって…ヤッ!」
私「出で来た?」
洋子「光男さんティッシュ!」
私「いいよ そのまま立ってごらん」
洋子「ダメ 出で来ちゃう」
私「それを見たいんだ」
洋子「ダメー!恥ずかしい!」
私「いいから立って」と無理矢理私から離れさせると「アアア 出てるアアア」見ると洋子の股の間から太股を伝って 精液がフローリングの床に向かって ゆっくりと流れ落ちてる様子が、
洋子「ダメー見ちゃイヤ!」
私「洋子 厭らしい光景だよ」
洋子「アアア こんな恥ずかしい…」
私はもっと厭らしくさせようと「そのまま おしっこするようにしゃがんで」と洋子の両肩に手を掛け ゆっくりとしゃがませると
考えた通りの光景が、私「ほら 出てる」
洋子「アアア なんで…アアア なんだか アアア 光男さん 変 アアア『ブルブル』」と その時『ドロッ』っと私の精液よりはるかに多い洋子の愛液が出できました。洋子「アアア 恥ずかしい 床にまで…」
私「洋子 凄いね 私はこんなに愛液が出るなんて初めて見るよ 洋子 感動してる」
洋子「本当に?変に思ってない?」
私「変どころか 凄く嬉しいよ 」私はパックリ開いた小淫唇を更に広げ「洋子 お腹に力を入れて」
洋子「…どうするの?」
私「もっと出るかと思って」
洋子「ヤダー 子供がウンチするみたいで」私「ウンチ出してもいいよ」
洋子「光男さん!」洋子は私を睨みつける様に「もう!」と二人してアハハッと、
洋子「もう この格好いい?恥ずかし過ぎる」
私「出そうにないから 仕方ない」
私はベットへゴロンと横になると 洋子はティッシュで床を拭いて 私の隣に横になりました。
腕枕をして私は仰向けに 洋子は私の方に向き「光男さん 私こんなおばさんだよ いいの?」
私「洋子 こんなおじさんだよ いいの?」
洋子「うん いい…〇〇公園で仲良くなってて良かった 他の人に取られなくて良かった」
私「えっ?」
洋子「光男さん 〇〇公園で人気有ったのよ ひろ君 ペロちゃん ヨッピちゃん チャー君 とかのお母さん達は 光男さんが帰ると噂してたの」
私「本当に!なんだ知ってればなぁ」
洋子「エエエ 知ってたら何?」
私「ひろ君のお母さんて綺麗だし」
洋子「うん あの人綺麗だもんね…」と淋しげに私の胸に顔を埋めてきました。
私「あの中では洋子が一番可愛いよ ケバいの苦手だし 一番話しが合ったのは洋子だったね 冗談だよ 洋子が一番」
洋子「『コクン』」
私「さっ寝よう おやすみ」
洋子の話しでペットのお母さん達から噂になってる事を知った時は 正直 嫌な気持ちはなく 私も満更でもないと思いましたが、その中でも やはり洋子の存在はいつも気になっており ここに至っています。
洋子も何度逝ったでしょう 疲れて寝息をたてて寝てる姿を見て愛しく思いギュッと抱きしめ 私もいつしか眠りについていました。
※元投稿はこちら >>