繋がったまま洋子の回復を待っていたので
私の息子は萎えてきて『スルッ』と膣から抜けてしまいました。抜ける瞬間、
洋子「アッ 光男さん
今のは何?」
私「気持ち良かったの?」
洋子「うん ちょっと…何かスルッと抜けた感じで…」
私「その通りだよ 私のチンチンが小さくなって抜けたんだ」
洋子「ごめんなさい 私がこんなになっちゃってるから…」
私「いいんだよ 洋子にまた大きくして貰うから」
洋子「光男さんって凄いんですね…こんなに何回も…」
私「私自身も驚いているよ こんなに元気になったのは何年振りだか それも洋子が素晴らしいからだよ」
洋子「そうなんですか?亡くなった主人には言われた事無いし」
私「ご主人の女性経験は知ってる?」
洋子「聞いた事無いから…」
私「たぶん 一人か二人位かも ご主人とのペースはどれくらいだった?」
洋子「そんなに頻繁には…」
私「淡白だったのかなぁ こんなに洋子は気持ちいい身体してるのに勿体ないなかったね」
洋子「そんな勿体ないなんて… でも光男さんだからなの? こんなに…… 私が気持ち良くなるなんて」
私「どうかなぁ 相手によるよ 洋子の身体の良い所を引き出せるか だね」
洋子「何だか光男さんは経験豊富なんですね…」
私「そんなに多くはないよ それなりだよ」
洋子「私はそれなりの人の中の一人って事ですよね…」
洋子は急に淋しげにぽつりと「なんか…」
私「なんか 何?」
洋子「…妬けちゃう…」
私「妬けるなんて ずっと過去の話しだよ…離婚した女房とは暫くしてなかったし 洋子と出逢う前まで童貞でした」
洋子「『クスン』光男さんありがとう 優しいのね…」
私「もう 洋子に夢中になってるよ」
洋子「私も…」
私はこの歳になってこんな恋人同士の様な会話をするとは思ってもなく そんな雰囲気の中 会話だけで息子は徐々に硬くなっていきました。
洋子「光男さん…また させて…」
私「何を?」
洋子「…また何か言わせるの?」
私「言わなくちゃ解らない」
洋子「もう…舐めさ、せ、て、アアア」
私「舐めさせてじゃなく しゃぶらせてって言ってごらん」
洋子「アアア そんな事まで… 光男さん…しゃぶ…ら、せ、て、アアア
『ブルブル』」
私「洋子をもっとスケベにさせたいよ 洋子は良い女性の素質をいっぱい持っている気がする 洋子 乳首を舐めながら扱いて」
洋子「アアア 出来るかしら 男の人も乳首が感じるの?」
私「うん 気持ちいいんだよ」
洋子は身体を私の横にずらして 遠慮がちに乳首を舌でチロチロして
片手で息子を教えた通りに扱き始めました。私は久しぶりの快感に「オオオ」と喘いでしまいました。
洋子「気持ちいい?」私「うん 久しぶりの愛撫は堪らない」
洋子「シャブるね」
洋子は飲み込みが早いのか 教え事をどんどん自ら行動に出しています。
私「洋子 自分の愛液がいっぱい付いているのを しゃぶるのは抵抗無いか?」
洋子「大丈夫みたい」
これだったら口に出しても大丈夫かな?そんな事も考えながら洋子の口激に射精感が襲って来たので「洋子 出そう 止めてくれ さっきの様に上に乗って」洋子は頷き ゆっくりと私に跨がり 自分で息子を握ったと思ったら「アアア いい これ気持ちいい アアア」と息子で自分のクリトリスを擦ってきました。
私「私も気持ち良い 洋子早く嵌めてくれないか 我慢の限界だよ」
洋子は膣穴にたてがい ゆっくりと腰を沈め「アアア 光男さん…いい」と私の胸に両手を置いて上手に腰を動かして「アアアィィィ!これイイイ!」と段々と締め付けも強くなっていきました。
私はまた違う体位を試したくなり 仰向けから起きて体面座位にして「洋子 私に抱き着いてごらん」洋子は私の首に腕を巻き 私は洋子の尻を押さえて 座ったままベットの端まで移動して 私はベットで座る形になり 洋子の尻を引き寄せると「アアア 凄い!これも凄い!奥!奥!奥がアアアィィィハァァイイイ!」と太股をブルブル震わせて洋子も私の律動に合わせて腰を動かしていました。
余計に奥に入り込み私も洋子の子宮に当たる感覚を楽しんでいましたが それも長くは続かず洋子が逝く合図である 締め付けも強くなっていき 射精感が込み上げて来ました。私「洋子 私も逝きそうだ 一緒に逝くよ」
洋子「アアア! 光男さん!良くなって!いっぱい良くなって!アアア!ダメ!」急に洋子の方から舌を絡めてきて「凄いィィィ!アアア!イクぅぅぅ」と息子を痛い位締め付けた瞬間 私も「出すぞー!」と洋子の子宮にコリコリと押し付けながら『ドクッドクッ』とまるで若い頃の勢いが戻って来たかと思う程の精液を放ちました。
「奥が…奥がアアア 光男さん 壊れちゃうぅぅぅ!」の膣は逝く時に 息子を奥に引き込むような感覚で動き、膣の入口では『ヒクヒク』と息子を締め付ける最高のオマンコです。
私はSMとかの趣味はありません。ですが 洋子はソフトにMに仕込んで行けると確信しながら いつまでも舌を絡ませ合いながら お互い逝った後の余韻を楽しんでいました。
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