繋がったまま何分位経っただろうか、お互い呼吸が整って私は洋子の上から離れ、ベットに横になり、腕枕をしてこちら側を向かせました。
洋子は子供の様に私の胸で小さくさくなり、何故か涙を流していました。
私「涙なんて流してどうした?」
洋子「だって光男さん凄いんだもん なんだか自然と涙が出てきちゃって…」
私「洋子も凄かったよ 身体中が痺れたよ」
洋子「私そんなに凄くなってた?」
私「うん エッチだった」
洋子「うそっ!私そんなにエッチじゃない」私「久しぶりのセックスに解らなくなったかな?」
洋子「だって光男さんが色んな事言わせるから」
私「言葉にする方が快感が増すからね」
洋子「確かに…今までこんなにした事無かった」
私「…洋子 中で大丈夫なの?」
洋子「『コクン』」
私「安全日?」
洋子「……」
私「まだ生理あるよね?」
洋子「『コクン』」
私「当たっちゃったりして」
洋子「当たったら?」私「ん~… まっお互い独身だから問題無いけど…歳が歳だし…もし当たったら孫?」
そんな会話をして二人してクスクスと笑っていると、
洋子「ありがとう その言葉だけで嬉しい…迷惑とか言われたら悲しかった…光男さん大丈夫よ 私…避妊薬飲んでるから…」
私「えっ!? 避妊薬ってピル!?」
洋子「うん 光男さんとこうなるんじゃないかなって思った時から…」
私「えー!マジで!私は洋子を想ってオナニーしていた時に 洋子はそこまで考えてくれてたんだ」
洋子「だって光男さん優しかったし いつからか光男さんを意識するようになって…」
私「意識するようになって何?」
洋子「恥ずかしくて言えないわ」
私「そこまで言っておいて…何?」
洋子「…いつだか公園で私が自転車にぶつかりそうになった時 光男さん私を抱いて避けてくれたでしょ あの日以来 家に帰ると…」
私「ん?」
洋子「あ~こんな事 言うつもりじゃ…」
私「なぁにぃ?」
洋子「パンツが…凄い事に…あー嫌だ!恥ずかしい」
洋子は私の胸の中で真っ赤になりながら告白してくれました。
私「洋子…恥ずかしい事なんて無いよ 私だって洋子と会っている最中に勃ってきたり 帰ってオナニーしていたりしてたんだから」洋子「アアアアアア ダメ!」
私「出て来た?私の精子と一緒に洋子のエッチな汁も出て来たかな?」
洋子「アアア 私 光男さんと会ってから身体がおかしくなってるみたい こんなんじゃなかったのに」
私「精神的なところも有るよ 亡くなったご主人には悪いけど、今まで楽しみも無く看病に明け暮れていたから 男なんて目もくれなかったでしょ?」
洋子「『コクリ』」
私「私と知り合って男を意識するようになれば 当然本能が働き始めて 牝が牡を欲しがる様に 自然と身体も反応するようになったんだと思うよ 私だって洋子と知り合う前は そんなに頻繁にオナニーなんてしなかったよ 洋子は私を想ってオナニーしてくれてた?」
洋子「…ダ、メ、言わないで…アアア」
私「洋子 フェラチオ出来る?」
洋子「『ブルブル』出来るけど…下手だと思う…」
私「やってみてくれる?」
洋子「ハイ」と小さな返事をして起き上がり、私の息子へ移動しようとした時 『タラー』っと膣穴から洋子の愛液と私の精液が混ざったものがシーツに滴りました。「イヤッ!」洋子は自分の股間を覗き込み「アアア 厭らしいアアア…光男さんごめんなさい シーツも汚して…」
私はその光景を目にしただけで フェラチオをして貰わなくてもビンビンに勃起してしまいました。
私「気にしないで 早くくわえて」
洋子「アアア光男さん」
と言い終わる前に『ブチュ』っと音を立ててくわえて来ました。
「洋子 ピルを飲んでるなら また中に出していいね?」洋子は息子をくわえながら『うんうん』と二度頷き、洋子「光男さん凄い また…」
私「洋子のお陰だよ 洋子が素晴らしいからまた出来そう」
洋子「アアア光男さん…」洋子は私の言葉に反応するかのように期待も有るのか 腰をウネウネと動かし『フウン フウン』喘ぎながら息子を唇て扱いていました。
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