続きです。
洋子のフェラチオを上から見下ろしながら『始めて逢った時には、こんなふうになるなんて考えもしなかった、あの洋子が…』
そんな事を思いながらして貰うフェラチオは一段と腰椎を痺れさせ早くも射精感が込み上げてきました。
洋子は「ハフン ウン ウン」と喘ぎながら私を気持ち良くさせようと一生懸命でしたが、洋子も欲しくなって来たのでしょう しゃぶりながら腰がウネウネと動いてる様子、
私「洋子 腰が動いてるよ これが欲しい?」
洋子「…ハァ ハフハフン ハフン」
私「欲しければ 欲しいと正直に言ってごらん」
洋子「アアア 私からそんな事…言えない」私「もう私に遠慮なんて要らないよ 一晩共にしたんだ 洋子 握ったまま私を見て」
洋子は俯いたまま息子は握っていましたが、激しく首を横に振り
「見れません」
私「私のを握っている洋子の可愛い顔を見せてくれないか」
洋子「恥ずかしくて見れません…光男さん…意地悪しないで…」
私「洋子が愛おしいんだ 私だけの洋子になって欲しいんだよ」
洋子「光男さん嬉しいけど…こんな格好で光男さん見れない」
私「洋子がこんな格好だから見て欲しいんだ」
洋子「アアア恥ずかしい」
洋子は息子を握っている手を離そうとしたので「そのまま見て欲しい」
洋子はゆっくりと顔を上げ私を見つめ「光男さん こんなの恥ずかしい」と首を横に振りながら訴えて来ましたが、
私「洋子 可愛いよ 綺麗だ 私を見たまま くわえて」
洋子「…」
私「さあ やってごらん」
洋子「アアア ムフッ ハァムムム」
私「そうだ 洋子 綺麗だよ もっと舌を出して そう オオオ気持ちいい」
想像もつかなかった洋子の姿に刺激も増し、一層射精感が込み上げできました。
私「洋子 待って出そうだ!」
洋子「アアア 光男さん 良くなって アアア 『ハフッ ブチュ』」
私「オオオ 洋子ぉ!出る!出る!出すぞ!口に出すぞ!」
教えてもいないのに急激に早さが増し『コクコクコク』と頷き、くわえている口の中で舌が縦横無尽に動き回り、ついに私は腰を痙攣させながら「ウオオオ!」と叫び声を上げて、洋子の口に精液を放ちました。
『ビュッビュッビュッ』と出してる間も洋子の舌は動き回り、これでもかと言う程の快感を私に与えてくれました。
洋子は放ち終わるまで『ムムム ムムム ムムム』と頭を前後に動かして、私の放出が治まると動きを止め、くわえたまま私を見つめていました。
私は腰を引き 洋子の口から萎えかけた息子を抜き「今 ティッシュを持ってくる」と言い終わる前に『ゴクリ』と喉が動き、私が放った精液を飲み込んでいました。
私「えっ!飲んだの!?」
洋子「うん 飲んじゃった」
私「よく飲めたね 飲む事は知っていたんだ?」
洋子「若い頃 私が生理の時 主人が…私は無理って断ったけど どうしも飲んで欲しいって…それ一回だけ…」
私「無理しなくて良かったのに」
洋子は首を横に振り「ううん なんだか光男さんのは飲みたくなったの」
私「洋子 ありがとう」と まだソファーに座ったままの洋子の顔を上に向け、舌を絡ませていきました。
私「生理の時は毎回 口で出してあげたの?」
洋子「毎回だなんて…若い頃 数える程度です」
私「それで 良く飲めたね 嬉しいよ でも ごめんね 洋子を満足させてあげられなくなった」
洋子「私は…大丈夫…」
私「じゃないよね 洋子 」私は床にひざまずき 洋子のパンティーを下げてMの字に足を開きました。
「アッ!」洋子は白獨したものを混じらせた愛液で膣穴をトロトロにさせて「光男さん 私は…アアア」と喘ぎ出し、早く舐めてと催促するように腰を突き出してきました。
私「ほら 洋子は大丈夫って言っても ここが『ジュルジュル』満足してないって」
洋子「アアア 光男さん そんな音…アアア」
私「クリトリスもこんなに『チュッチュッチュッー』硬くなって」洋子「『ブルブル』アアア『トロッ』」
私「『ジュルジュルジュル』凄い いっぱい出できた」
洋子「ダ、メ、吸ったらダ、メェ!」
洋子は太股をブルブルと震わせて、ソファーの背もたれに頭を乗せ反り返ってきたので、そろそろ頂きに向かってるのだろう、私はクリトリスを舐めながら中指を膣穴に入れ、指を内側に曲げて洋子の尖ったザラザラを擦りあげると「アアア!アアアィィィ!凄い!アアア光男さんダメ!イク!イク!イク!イ、ク、ー!」と さっきより背中を反らせ クリトリスを私の口に押し付ける様に上り詰めました。
背中を反らせたまま何度も腰をヒクヒクさせて「アッアッアッ」と痙攣して『ドサッ』っとソファーに沈み込みました。
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