続きです。
翌朝 眩しい日差しで目が覚めて隣を見ると洋子が居ない。
「あれっ?」シャワーでも浴びてるのかな?2階の寝室から出で1階に下りてもシャワーの音は聞こえず、「洋子ぉ」リビングのドアを開けて「洋子ぉ」と呼んでも返事はありませんでした。
リビングのカーテンは開かれ庭を見ると洋子は私の愛犬 達郎と遊んでいました。
昨日のよそ行きスタイルではなく、どこから見つけたのかぶかぶかの私のジャージとスエットを着て、達郎とじゃれあっていました。私は暫くその光景を見ていて「もし洋子と一緒に住むようになったら毎朝 こんな微笑ましい姿が見れるのか?」と勝手な想像をしていると、達郎が私に気づき尻尾振って窓の所へ駆け寄ってきました。達郎につられて洋子も私に気づき、
洋子「あら おはよう
起きたの?いつもの時間に達郎君と遊んでたの 私が達郎君を散歩には連れて行かれないし 今起きたの?」
私「いや 暫く見てたんだ なんか良い光景だったんでね」
洋子「黙って見てないで 声くらい掛けてください」
私「声を掛けたら あの光景が見れなくなる 達郎の奴が気が付きやがって 洋子 可愛いかったよ」
洋子「覗いてたのね」私「覗いてはいないよ ここは私の家だからね」
洋子「あっ 勝手に借りました 光男さん大きいからぶかぶか」
洋子はジャージの腕まくりを解き、袖を延ばして両手をぶるぶるしてみせて「ほら」と、そんな姿が子供みたいでとても可愛く「洋子 こっちに来て」と近くに寄らせ私は窓の縁に座り、洋子の手を取り引き寄せて私の膝の上に座らせ「本当に洋子は可愛い」と舌を絡ませました。
洋子「ハァ 光男さん…こんな所ので…外から見えちゃう ムムムフゥ」私「塀と木があるから見えないよ」
洋子「でも…ハァ」
洋子は既に喘ぎ始めて 私が舌を絡ませながら胸を揉んでブラジャーの上から乳首を摘むと、
洋子「アアアダメ 感じちゃうアアア」
私「感じていいんだよ ほら こんなに元気だ」と 洋子の手を息子へ持っていくと、
洋子「アアア 光男さん 朝からアアア元気なのね」
私「あまりにも洋子が可愛く見えて 抱きたくなった 今すぐにでも『オマンコシタイ』」と耳元で言うと、
洋子「アアアダメ 朝からそんな…」
私「休みの朝だから『オマンコシタイ』んだ」
洋子「『ブルブル』ダメ言ったらアアアハァ」
私「出てる?洋子 マン汁出てる?」
洋子「光男『ブルブル』さん そんな厭らしい言い方アアア」
私「洋子は厭らしいって言っても ここが ほらこんなになって」
私はスエットの腰のゴムの部分から素早く手を侵入させ パンティーの脇から指を入れて、既に濡れそぼっている膣の入り口をわざと『クチュクチュ』音を出しながら触りました。
洋子「アアッ ダメ 声がで、ちゃ、う」
私「少しくらい出しても 周りには聞こえないから『クチュクチュ』ほら こんなになって 早く入れてって言ってる」
洋子「アッ!アッ!アッ!ムフぅ」と 洋子から舌を絡ませてきました。
私はそのまま洋子を抱き上げて部屋に入り、窓を閉め レースのカーテンを引いてソファーに洋子を座らせ、私も隣に座り、洋子を抱き寄せ再度舌を絡ませました。
洋子「ムムムフゥ」
私「洋子 だいぶキスも上手になったね」
洋子「アアア光男さんが厭らしいから」
私「うん 私はスケベだぞ いいのか?」
洋子「光男さんだからエッチでいいのアアア」
私はその言葉を聞き
スエットを脱がしにかかると、洋子も腰を浮かせて協力する様になっていました。
パンティーを脱がそうとクロッチ部分を見ると大きな染みが…
私「洋子 こんなに染みまで作って」
洋子「アアア 見ないで 恥ずかしい」
私「見ないと脱がせないからね」
私は脱がさず 染みの着いたクロッチ部分を横にずらして、いきなりクリトリスに吸い付きました。
洋子「ヒィャッ!アアアィィィ凄いィィィ!」
私「もう びしょびしょだよ『ジュルジュル』こんなに『ジュルジュル』」
洋子「アアア!ダメぇ!吸っちゃイヤ!シャワーも使ってないのに」
私「洋子のはシャワーで洗わなくても綺麗だよ」
実際、シャワー前の洋子は嫌な匂いも無く無臭に近く、愛液も殆ど味がありません。
昨夜 精液を中に出したにもかかわらず、精液特有の匂いも消えていました。
私「ジュルジュル 洋子 美味しいよ」
洋子「アアアダメー!おかしくなるぅ!アアア!」
私「洋子 しゃぶってくれないか」
私は床から立ち上がり 起きた時に穿いたパジャマのズボンを脱ぎ捨て、座っている洋子の顔にビンビンの息子を近づけました。
「アアア凄い!光男さん元気」と もう何も言わなくても見ずから握り、唇を開き『ブチュ』っと音を立ててくわえてきました。
私が立ってしてもらうフェラチオは始めてでしたが、舌の使い方
舐め方も教えた通りにしていました。
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