ベットで腕枕をし舌を絡め合いながら 洋子と自分のバスタオルを取り、洋子の首筋から胸 お腹へと下半身に向かって舌を這わせて 直接オマンコには触れず 淫毛の周辺に舌を這わせ、そのまま太股へと下りていきます。洋子はオマンコへ行くものと思っていたのか「アアア光男さん…」と腰をもじもじとさせていました。
私は少し焦らせてやろうと 太股から膝へ すねから足の指へと舌を移動し、足の指一本一本くわえては舌を絡めていきました。
洋子「イヤー そんな汚い 光男さん汚いからそんな所までは…」私「足の指 感じるでしょ?」
洋子「アアアァァァ」私「ほら 感じるって言って」
両足の指を舐め終わる頃「光男さん 感じる 足の指で感じてるなんてアアア」
私「初めて?」
洋子「うん こんな感じ初めて」
今度は片足を少しずつ持ち上げてふくらはぎから膝の裏 そして太股の
裏側へと舌を這わせて行くと「アアア こんな格好アアア」と喘ぎ、太股の付け根に舌が到達すると「アハーみ、つ、お、さ、ん、ハァー」と何か訴えるようにベットのシーツを握りしめていました。
私「洋子 なに?」
洋子「…」
私「やってして欲しい事を言って」
洋子「…」
私「舐めてって オマンコ舐めてって言ってごらん」
洋子「ダメ 光男さん言ったらダメー」と、その時『ドロっ』とオマンコからあの愛液が…
シーツとベットを汚すけど仕方ないと思い「ほらいっぱい出てきた 洋子も音がするよ」私は指を膣穴に、そして肛門との間の窪みに溜まったローションの様な愛液をピチャピチャと音を立てました。洋子「アアアいやらし音 ダメ!光男さん恥ずかしい」
私「音だけで逝く?」洋子「…」
余り焦らしてもシラケると思い 中指を膣穴にゆっくりと入れてみると、洋子は逝く寸前なのか、それとも締まりがいいのか私の指をキュッと締め付けてきます。
根元まで入ったところで指を内側に折り曲げるように膣内の天井を擦ってみると なんとザラザラしたものが…多少なら解りますが、他の人から比べるとザラザラが尖っているような感じで「これは本当に名器?」と思い「洋子 中が熱いし このザラザラが凄いよ」
と教えると、
洋子「アアアウウウアアアアアア」と私が話しかけてる事が解らない位 喘いでいました。
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