2分程痙攣が続き 洋子はグッタリとソファーに身体を預けていました。
私は隣に座って肩を抱き 優しくキスをして
私「逝っちゃったね」洋子「ごめんなさい」私「何で?何で謝るの?」
洋子「私だけ…」
私「私だけ何?」
洋子「…意地悪ぅ」
私「洋子の口から聞きたいな」
洋子「んもうぉ…私だけィッちゃったから」と小さな声で、そして「光男さん…私おかしくなったみたい 身体が今までとは違う気がして…なんかフワフワしてる」
私「逝った事はあるんだよね?」
洋子「『コクン』でも こんな風になった事無かったから」
洋子はどんなセックスをしてたのか私は興味を持ち始めました。
私「こんなに深く逝った事は無いって言っ事?」
洋子「『コクン コクン」
私「これからもと良くしてあげる」
洋子「えっ 私これ以上は無理 私じゃなくなる」
私「男と女のセックスでは理性を捨てなくちゃ」
私はまだビンビンになっている息子を洋子に握らせ「洋子 俺も気持ち良くして」と さっきの扱き方を教えました。
フェラチオもして貰いたいと思いましたが、いきなりで洋子は無理と解っていたので、まずは手で出して貰う事にしました。
私「洋子 気持ち良いよ」
洋子「こう?」
経験人数は一人でもさすが年の功 洋子は教えた通り上手く扱き始め、私が「もうすぐ出るよ」と伝えると、「アアア凄く硬い」と。私はそろそろ限界を迎えたので「洋子 もう少し早く!」
私は洋子に射精の瞬間を見せたくなり「洋子 出る所を見てよ!逝きそうだ!逝く!」
オナニーとは違った快感が久しぶりに腰椎を遅い「オオオー洋子ォ」と恥ずかしげもなく叫んで、『ビュッビュッビュッ』と自分の腹にびっくりする程の量を出しました。
洋子「あっ!凄い!射精って始めて見るけど こうやって出るんだ」
最後の勢いが無くなった精液が、まだ硬さを保った息子を握っている洋子の手を伝って流れ落ちるのを見ながら「洋子ありがとう 気持ち良かった」
洋子「これで おあいこね」
私「うん 次は手をオマンコに変えて出させて貰うよ」
洋子「ァァァ言ったらダメ…」
私「洋子はエッチな言葉に弱いね」
洋子「…」
私「さっ お風呂に入ろう」と洋子の手を取って立ち上がろうとしたら洋子が「待って…立てない…」洋子が自分のお尻を指差して「ごめんなさい ソファーをこんなにしちゃって…」申し訳なさそうに私を見つめ、見るとそこにはローションをこぼした様な、さっきよりも白濁した液も混ざった愛液溜りが出来ていました。
私「タオルで拭けば大丈夫だよ」
洋子「私が綺麗にしておくから 光男さん先に入ってて」と真っ赤な顔をしていました。
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