野外で誰が見ているか解らない状況にも関わらず、絵里はただ快感を求めて山口のこの熱くいつまでも萎えないこの肉棒を舌で愛した。
山口『挿入れて欲しくなったら、ちゃんとお願いしろ』
絵里はすかさず『挿入れて下さい』と肉棒を扱きながら上目遣いで山口の表情を確認した。
山口『どんな風に挿入れて欲しい?』
絵里『…。後ろからお願いします…。』
山口『バックが好きなのか?』
絵里『はい。お願いします』
山口『ソーセージを抜いてくわえろ!挿入れてやるから』と命令すると絵里は秘唇に突き刺さった愛液でヌルヌルになったソーセージを『はぅっ』と声を上げながら抜き取ると、まるで肉棒をくわえるように入れて、用具庫に両手を付いて尻を突き出した。
山口『もしソーセージを噛みちぎったり、落としたら輪姦すからな!』と凄んでから、ソーセージが抜かれてポッカリ開いた膣口に一気に挿入した。山口は自分の射精だけのために、激しく深く子宮の入り口まで何度も突きまくる。絵里は最初苦痛に感じたが、まるで子宮を掻き出されるような感じで強く突かれているうち、また初めての感覚が体を包み込んだ。
ソーセージを落とすまいと『うぐっ!うっうっ』と声を漏らしながら山口の肉棒に酔いしれた。 声を出すまいと体に力が入ると、山口の肉棒をギュッと締め付け、お互い快感が増す。
山口『おおっ~!こいつは凄い!そろそろ出すぞ!中に出して下さいって言え』と言いながら絵里の腰を両手で引き込み深く深く突く。
絵里『中に…。中に出して下さい…。』
山口『よしいっぱい出してやる』とグイッと何回か深く挿入すると、絵里もイキながら腰が抜けて倒れこんでしまった。 山口は絵里の手を引き、お掃除フェラを強要した。絵里の口からソーセージを抜くと、虚ろな状態ながらも丁寧に愛液と精液の混ざった白濁したクリームを綺麗に舐めた。それを唾液と一緒に飲み込む度にアソコがキュンとなっていた。
一通り綺麗にしたが、山口のモノは一向に萎える気配が無く堅いままだった。
絵里は、密かに期待した。
山口は身なりを整えると『行くぞ』と駐車場に向かって歩き出した。
手ぶらで来ていた為にティッシュなどもなく、絵里の内股に二人の混濁した液を垂らしながら後を追った。
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