山口『出かけるぞ!』
絵里『えっ?この格好でですか?』
山口『お仕置きだからな。着いて来い』と我が家を出た。
山口の軽のライトバンに乗り、コンビニに着くと山口は一人で買い物をして車に戻ると、コンビニ袋から魚肉ソーセージを手に取り絵里に渡して『ビニールを剥いて』と指示をした。絵里は昼ごはんを食べていないから、てっきりランチの代わりかと思いビニールを取り食べようとすると
山口は『馬鹿!下の口で食え!』
絵里『こんなのを挿入れるんですか?』
山口『自分で出来なきゃ貸せ!』と手に取り、絵里の脚を開かせて秘唇にあてがうと、絵里も挿入しやすいように腰を浮かせて手助けをした。
『いやんっ!冷たいですぅ…。』と絵里が声を出すと、山口はTシャツの上からでもハッキリわかる勃起した乳首を指で弾いた。
『あぅっ!』と小さく悲鳴を上げながらも軽くイってしまった絵里は、『これからどうするんですか?』と山口に聞いた。山口は黙って再び車を走らせると、あのノゾキをした公園の駐車場に着くとエンジンを止めた。 山口はコンビニ袋からおにぎりを取り出すと、一口かぶりついて、咀嚼をし小さく噛み潰すと、いきなり絵里にキスをして口移しで押し込んだ。 絵里は(気持ち悪い!)と正直思って吐き出そうと顔を背けようとした時、山口は絵里の股関から伸びるソーセージをグイッと押し込んだ。
絵里が『あっん!』と声をあげ、口を開いた瞬間に一気に中へ入れられてしまった。
山口はソーセージを軽く出し入れさせながら
『全部飲め!』と命令し、またおにぎりを頬張った。絵里は嫌々飲み込むと、山口に支配された屈辱感の中でさえ快感の強い波に襲われ挿入を望んでしまう。
おにぎりを食べ終わると外に出るように言われ、一緒に公園に向かうと吉田さんの軽トラックを見つけ、見られないように山口と腕を組み、俯いて早足で歩こうとしたがソーセージが膣内を刺激するため、ゾクゾク感じながら落とさないように公園に入った。
いつものプレハブ小屋とは反対の入り口で、入ってすぐにトイレがあり、その先にゲートボール場があって本当に小さな用具入れがある。そこに連れて行かれると絵里はしゃかまされた。
絵里は山口に言われるまでもなく、自分で山口の作業ズボンのファスナーを下ろすと中から、堅くなったままの山口の分身を、もどかしそうに取り出すと、愛おしそうに舐めた。
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