絵里が次に意識がハッキリした時には、そんな状況の中でも腰を山口に打ち付けて貪欲に快楽を求めていた。『もうダメ…。でも体が…。』怖くなって泣き出すと山口は『おいおい!俺はイキそうにないぞ!次に俺より先にイってしまったら、お仕置きだからな!』と絵里の腰を抑えていた手でバシッと尻を叩いた。 絵里はそれだけでイクと山口の体にしがみついて体の震えが治まるのを待った。
絵里『凄すぎるぅ…。頭が変になっちゃったみたい…。こんなにイってもまだ…。今日で最後だから、もっとしてぇ~』山口『おいおい!エリよ、勝手にすぐイキやがって!お仕置きだ。抜けよ!』
絵里『お願い…。もう少しこのままで居させて…。』
山口『馬鹿やろう!早く降りなきゃ帰るぞ!』 絵里『ごめんなさい』と謝って、名残惜しそうに山口から降りた。
山口『下着を取ってソファーに座ってM字に脚を開いてびしょびしょのマ●コを両手で開いて見せろ!』
絵里『はい…。ちゃんとできたら、また挿入れてくれますか?』
山口『ちゃんと言うことを聞いたらな』
絵里はブラとショーツを脱ぐと、ソファーに両足を載せて開くと両手を左右の太ももとふくらはぎの間から伸ばし、大陰唇を指で摘むと開いて見せた。
絵里の膣口は赤く腫れていた。幾度の摩擦によってか、或いは例の媚薬の影響かは解らないが、まるで呼吸をするかのように膣口がパクパクと動いている。山口はキッチンに置いていあった鏡を取ってくると絵里にその光景を見せた。
山口『本当に淫乱な女だなぁ?何回イったんだ?こんなパクパクさせて欲しがるなんて!』
絵里『だって、か‥体が…勝手に…。』
山口『何回イったんだ?聞いてるんだよ?』
絵里『わかりません。だってこんなに、いっぱいイってしまって…。普段のイった状態が今も続いてて、挿入れて戴くと今までに無いイキ方になるんです…。お願いですから挿入れて下さい。』 山口『こんなオヤジのチ●コが欲しいのか?』 絵里『はい…。こんなに長持ちする魔法のようなのが欲しいんです…。お願いします』
山口『まだダメだ。お仕置きが済んでからだ。下着を着けずにできるだけだけ短いスカートと、出来るだけ薄いTシャツに着替えろ』
絵里『?…。わかりました。』
絵里は私の部屋着にしている白のTシャツ(量販店の3枚組の安物)に膝上10センチの今では滅多に履かないミニスカートを着用して山口の前に現れた。
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