山口『今日は最後だから、今日一日は昨日の約束通り奴隷になってくれるよな?』
絵里『…。あっ‥熱いんです…。』
山口は絵里のシーツの前を掴むとグイッと引き上げた。『はうっ』絵里が思わず声をあげると山口は『今日一日奴隷になるよな?』と聞くと、絵里は、山口の目を見て頷いた。
山口『じゃあテーブルに片足を載せてマ●コを見せてみろ』
絵里はテーブルに右足を載せると右手でショーツのクロッチを指でずらせて見せた。
山口『なっ!この薬はよく効くだろう?太ももまでマ●コ汁が垂れてるぞ!』
絵里『そんなこと言わないで下さい…。』
山口『奴隷だろ?口答えするな』
絵里『はい…。』
山口『俺のチ●コに、この薬を垂らすから舌で延ばすんだ』山口は堅くなった亀頭に少量媚薬を垂らすと、絵里は飛び付くように舌をいっぱい使って延ばし始めた。媚薬は蜂蜜の味そのものだったらしい。蜂蜜に何か薬を混ぜているようだ。
山口のチ●コに擦り込むように舐めていると舌がピリピリし始め、唾が喉を通る度に喉から食道そして胃までカーッと熱くなり舌先までも性感帯に変わったように秘壷から絵里の愛液が溢れ出てきた。
山口は再度チ●コに残った媚薬を垂らすと、絵里に上に跨るように指示をした。
絵里の秘唇は熱く、指や舌の愛撫では無く、挿入そのものを欲していたため、絵里が腰を下ろすと一気に子宮口まで山口のモノが達した。
全く動いていないにも関わらず、結合された部分から体が痺れたような快感が発せられ、怖いくらいの波が襲ってきていた。山口が絵里とキスしようと唇に触れただけで今までにない大電流が背中を走り『いゃー!』と絶叫してイってしまった。またイってしまったにも関わらず、すぐに次の波が近づいて山口の手か背中を撫でただけで二回目の絶頂を迎えた。
山口『動いてみろ。もっと凄いぞ』
絵里『はい』と返事をすると腰を上下に動かし始めると、山口のチ●コに垂らした媚薬が膣壁に擦り込まれ、頭の中ではもう十分満たされていたが、体が勝手に快楽を求めて腰を振っては、何度も何度もイクことに酔いしれた。しかしかれこれ一時間近く挿入しているにも関わらず、今日のは山口は全く射精する気配が無く、ずっと堅いまま絵里の欲望を満たしていた。絵里が山口の口へ舌を伸ばした時、山口が絵里の舌を噛んだ。絵里はその瞬間に意識がなくなった。
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