絵里『お願いです。もう来ないで下さい』
山口『病院に行ったのか?ちゃんと飲んだか?』絵里『飲みました。昨日のことはお互い忘れましょう』
山口『えっ?いいですよ』
絵里『えっ!本当ですか?ありがとうございます。』
山口『ただ今日、最後にもう一度抱かせてくれたらな』
絵里『困ります。無理です。』
山口『じゃあ写メはどうする?ネットに流そうか?免許証付きで?』
絵里『困ります。警察に訴えます』
山口『訴えますって?訴えた時には世界中にあんたの顔付きマ●コと免許証が流出するよ?旦那可哀想だよなぁ?』
絵里『…。どうすればいいんですか?』
山口『今日最後にしませんか?』
絵里『…。』
山口『嫌なら帰ります。警察に訴えて、裁判所であんたが中に出してぇ~ってお願いしたのも、傍聴人に聞いてもらえよ!じゃあな』
絵里『待って下さい。本当に今日で終わりにしてくれるんですね?』
山口『奥さん次第だよ。俺からは二度と誘わんよ。約束する』
絵里『写メも消してもらえます?』
山口『終わったらな』
絵里『わかりました』
山口『じゃあ、奥さん名前はエリだったよな?エリ、一番いやらしい下着に着替えて来い』
絵里『…。』
山口『エリは帰って欲しいのか?』
絵里『わかりました待ってて下さい』と寝室に行き着替えてもどった。
薄いブルーのレースの生地で出来たブラはストラップの無いカップはハーフくらいでショーツはTバックのタイプで夏場キャミにローライズの時に身に付ける下着だ。
山口は絵里を直立させるとデジカメをポケットから取り出し撮影をした。絵里『止めて下さい』山口『後で目の前で消してやるよ。撮られて羞恥心を煽るだけだから安心しろ。次は後ろを向け』と指示を出し撮影した。山口『テーブルに片足を載せてパンツをずらしておマ●コを見せてみろ』絵里『恥ずかしいから嫌…。』
山口『仕方ないな。じゃあこの秘密兵器を使うとするか』と言うと作業着の胸ポケットから、ゴミ箱から出て来た金魚の醤油入れを取り出した。
中には醤油ではなく、少し黄色っぽい液体が入っていた。山口は少量手に取ると、絵里の割れ目に擦り込んだ。もちろん突然のことで絵里は抵抗したが、山口は絵里を抱きしめ動けないようにすると入念に擦り込んだ。 絵里は本気で気持ち悪いと思ったらしい。
山口が絵里から離れソファーに座ると、すぐに絵里のアソコがピリピリし出した。あのクリーム以上に早く強く反応を始めた。
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