媚薬はまだ効いていたが、一人エッチで中途半端な状態から挿入されたことで、絵里は精神的に満足していた。
山口は唇を離すとベッドに寝転がり『おいっ!お掃除フェラは?』と絵里に命令した。
絵里は素直に山口の股関に顔を持って行くと、また山口が『ありがとうごさいました。また今度も中に出して下さいと御礼を言ってから舐めろ』と命令した。
絵里は『ありがとうごさいました。また中に出して下さい』と言って竿に舌を這わせ、玉袋も綺麗に舐めた。
山口『小便したくなった。ご褒美に飲ませてやるから風呂に連れて行け』と命令すると、絵里は山口と風呂場に入った。 絵里をオシッコスタイルにしゃがませると、口を開けるように言い、山口のモノから小便を放水しはじめた。絵里は何とも言えない屈辱感の中、昔あった同じような支配されていながら快感に負けたことを思い出し、臭い山口の小便を口から溢れさせながらも『ゴクゴク』と頑張って飲んだ。 しゃがんだ絵里のマ●コからは山口の精液が愛液と一緒にポタポタと滴った。
山口は小便が終わると床に落ちた自分の精液を手ですくうと絵里の口に入れて飲ませた。
二人はシャワーを浴びてから服を身にまといリビングで山口『明日もこのマンションの点検だ。昼から空くから待ってろ』と言うが絵里は『明日は仕事が…』と返答すると山口から『明日病院でアフタービル貰わなくいいのか?明日の昼にもっといい薬を持って来てやるから楽しみにしてろ』と捨てセリフのように家を出たらしい。
山口が帰ったあと我に返り、ベッドのシーツを替えたり風呂場を掃除しているとショーツに山口の精液がまだアフターているのに気づいてトイレのビデで入念に洗っていると、また欲しくなり一人で慰めた後、仕方なく晩御飯の買い物に出かけた。今晩私から求められたらどうしよう?など不安になりながら、帰ってきた私に体調を心配されて助かったと。ただ不思議なことに、その夜は全く眠くならず山口の行為を思い出し熱くなるクリトリスや乳首に触れる事をひたすら我慢したらしい。朝一番に産婦人科で診察を受けアフタービルを処方してもらい服用したとの事。
朝には体の疼きも収まり洗濯物のアイロン掛けや掃除をしていると、昼前にインターホンが鳴り出てみると山口だった。 絵里は昨日の事は忘れて欲しいとお願いするつもりだったらしい。
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